mixiユーザー(id:62853383)

2019年08月10日18:26

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自動車事故を起こしているのは高齢者よりも若者の方が圧倒的に多い

新東名で玉突き事故、1人死亡
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5743531
似たようなテーマで何度か日記は書いているので、今回は別の観点から日記を書いてみます。
https://mixi.jp/home.pl#!/diary/62853383/1972546463
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まず前提として統計上も、自動車事故を起こしているのは高齢者ドライバーよりも今回みたいに現役でクルマの仕事をしてる世代の方がはるかに多いということ。
ただし、アクセルとブレーキの踏み間違い事故に限定すると高齢者ドライバーの比率が飛躍的に跳ね上がるのも分かりますね。
ちょっと古い情報だけど、下掲のグラフは、保険会社の集計ではなく、公益財団法人国際交通安全学会(IATSS=http://www.iatss.or.jp/research/)発表の集計結果です。
 (平成27年度)の『踏み違い事故』に関する資料。


http://www.iatss.or.jp/common/pdf/research/h2757.pdf

これをもとに各年齢別の事故総数に対する踏み違い事故の比率で比較すると
 18〜29歳が9564/955650=0.0100〜で約1%、対する70歳以上では6808/273392=0.0249〜で約2.5%にも及びます。
 単純に考えて、29歳までの若者より、70歳以上の世代では2.5倍も踏み違い事故を起こしていることになります。
要するに高齢者ドライバーの方が事故の原因が明確だと言うことですよね。
若者は原因がバラバラだからよくわからんけど。

だからやはり高齢者ドライバーの運転は危険なんだ!高齢者ドライバーから強制的に免許を返納させろ!
みたいな結論は導き出せますか?
普通原因がバラバラでよく分からないけどとにかく事故が多いケースと原因がハッキリ明瞭に分かっていて事故が多いケースであれば、原因がハッキリ明瞭に分かっているケースの場合であればその原因を取り除くことを優先する方が合理的ですよね。
今回の日記の事例に引きつけて言うなら、高齢者ドライバーは原因がハッキリ明瞭に分かっているのだから、アクセルとブレーキの踏み間違いを起こしたときに自動的にブレーキが作動する、レーダーブレーキサポートの設置(あと、余裕があればドライブレコーダーとバックモニターも)を義務付ける方が免許を強制的に返納させるよりも合理的だということです。

反対に若者の方は原因がバラバラでよく分からないけどとにかく事故が多いからとりあえず強制的に免許を返納させろ!…いやいや、これは極論ですけどねwwww
若者は確かに事故が多いけど年齢が上がるにつれて慣れてきて事故も少なくなるので黙認しておいても良いでしょう。
まあ、いずれにせよ、高齢者ドライバーが事故を起こしたからヒステリックに叩く風潮は改めるべきだと思います。


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