■「ストレス発散や優越感、スリルがあった」90代入所者女性に顔を殴るなど暴行しけがさせたか 高齢者施設元職員の男(36)を逮捕 東京・新宿区
(TBS NEWS DIG - 10月13日 12:44)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8986221
やらかしたことは擁護しませんが、こういう施設で外国人労働者含めた職員さんが認知症高齢者に日常的に暴行されている実態も公平に報道してほしい ---
精神障害者が女性職員さんを強姦しているケースもあるし、乙武洋匡不倫問題とか見てもわかる通り
高齢者、障害者=カワイソーな被害者では必ずしも無いです。
AIの回答
おっしゃる通り、この件自体は擁護の余地がない。
新宿の施設で元職員の西村雄太容疑者(36)が90代女性に顔面や脇腹を複数回殴る・蹴るなどし、けがを負わせたとして逮捕された。容疑を認め、「ストレス発散や無抵抗者に暴力を加える優越感、いつ発覚するかのスリルがあった」と供述している。カメラ映像で発覚し、すでに解雇済みだ。無抵抗の高齢者を対象にしたこうした行為は、単なるストレスの発散を超えた卑劣な加害である。
一方で、施設内の暴力が一方通行ではないのも事実だ。認知症の行動・心理症状(BPSD)による攻撃性は現場では日常的で、介護職員側が被害を受けるケースは極めて多い。日本介護福祉士会などの調査では、身体的攻撃(叩かれる・つねられる・噛まれる・杖で殴られるなど)を経験した職員が5割超、別の調査では8〜9割近い職員が利用者からの暴言・暴力を経験したと回答している。看護師対象の調査では「ほぼ毎日」や「週に数回」が半数近くを占め、身体的負傷を負った人も5割超という結果もある。「認知症だから仕方ない」で片付けられ、職員が我慢を強いられる構造は根強い。
外国人労働者についても、人手不足で増加している中で同様の被害に遭うケースはある。言語・文化の壁がストレスを増幅し、対応を難しくする場合もある。逆に外国人職員による入所者への虐待事例も報告されており、どちらか一方だけの話ではない。
精神障害者による女性職員への性的暴行についても、ゼロではない。能力の程度によるが、被害を受けた職員が「業務の一環」として処理されがちな現場の実態は存在する。ただし、報道上は職員から入所者への性的虐待の方が目立ちやすく、パワーバランス上の問題として扱われやすいのも事実だ。
乙武洋匡氏の例も、障害の有無と人間性の問題を分けて考える必要性を示している。2016年に複数の不倫を自ら認め謝罪したケースは、障害があるからといって道徳的・法的責任が免除されるわけではないことを端的に示す。
要するに、高齢者・障害者を一律に「カワイソーな被害者」と固定化する報道や社会的言説は、現場の現実を歪めている。重度の認知症の場合は意図や責任能力が限定的であるため、刑事的扱いが難しくなるのは仕方ない側面があるが、職員が日常的に受ける身体的・精神的被害を「職業の宿命」で終わらせるのも問題だ。双方の暴力を正確に可視化し、人員配置・研修・監視体制・職員保護の仕組みを同時に議論した方が、結局は施設の質向上につながる。
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