勘は外れる、水は出ない

昨日は、「アンダー・ユア・ベッド」を観に、黄金町まで行って、帰りに、イセザキモールにある、昔懐かしい珈琲専門店の「ぽえむ」に寄ったが、シャッターが閉まっていた。ここのところ、何度行っても、シャッターが閉まっているので、あるいは、もう、つぶれているのかも???
遅い昼食は、その「ぽえむ」の近くに、古い店構えの、典型的な定食屋さんがあったので、こういうところは、結構、安くてうまいんだよなぁ・・と、勝手に思って、入ってみたが、1080円のサービス定食は、ミニハンバーグに、普通の半分のサイズの小さな魚フライ、それに、千切りキャベツと赤スパが一皿に盛られていて、それに、みそ汁にご飯。たいしてうまくもなく、安くもない。う〜ん、ハズレじゃん。
家に戻ったら、な、何と、流しの水道の蛇口が壊れていた。娘が水を出そうと、栓を大きく上に上げたら、そのまま、ボロッととれてしまったのだそうだ。まぁ、娘が特段、怪力ということでもないので、きっと、蛇口の金属疲労が蓄積していたのだろう。すぐに、マンション管理会社のコールサービスに電話し、水道修理屋さんを紹介してもらって、今日の午後6時半に、修理に来ることになっている。
でも、流しの水道が使えないので、洗面所の水を使わねばならない上に、今日は午後の1時半から4時まで、給水ポンプの部品交換のため、マンション全体が断水。4時まで、トイレにも行けないのはつらいので、これから家を脱出する予定。とはいうものの、6時までには戻っていなければならないので、遠出も出来ないなぁ・・と。