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2019年08月01日12:37

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tamatogi 2019

今年も
あのイベントをやります
やらせていただきます



はじめてのひと
ふたたびのひと
そして

なぜだかわからないけれど
このタイミングで
会うべき
あなた

いつだって詩は
一対一対一対一対一対一対一…
の連なりから
やってくる



みなさまのご来場
心よりお待ちいたしております








『tamatogi 2019』


2019年9月22日(日)
開場/12:30 開演/13:00



ひとりで来て
ひとりで帰っても
ちゃんと何かと繋がるポエトリーイベント

人数無制限の詩のオープンマイクに
ゲスト・覚 和歌子、立本 夏山による
スペシャルパフォーマンス&トーク

桑原 滝弥とイシダユーリが愛を持って突き放す
自由な詩の遊び場”tamatogi”
今年も開幕です!!!



◇ゲスト
覚 和歌子(詩人・作詞家)
立本 夏山(俳優)

◇MC
桑原 滝弥
イシダユーリ


〜内容〜

13:00 (第一部)
詩のオープンマイク
ゲストパフォーマンス・立本 夏山

14:00 (第二部)
詩のオープンマイク(トークゲスト・立本 夏山)
ゲストパフォーマンス・覚 和歌子

15:00 (第三部)
詩のオープンマイク(トークゲスト・覚 和歌子)

16:00 (第四部)
詩のオープンマイク
tamatogiパフォーマンス・桑原 滝弥、イシダーユーリ

※各部の合間に休憩が入ります。
※終演はオープンマイク参加希望者が全員やり切るまでになります。


◎詩のオープンマイク参加者募集!
詩の朗読、及び、詩的パフォーマンスをされる方なら、誰でも参加可能。
制限時間一人(組)4分間。自作他作不問。
音源(CDソフト対応、USBは再生機器持参の事)使用可。
楽器(セッティングに長時間掛からないもの)使用化。
当日開場時12:30〜エントリー受付。
※もちろん観覧のみのお客様も大歓迎です


◇料金
予約/2500円 当日/3000円
(税込み。飲食代別途必要)
※パフォーマーも観覧される方も均一料金です。
※当日は満席が予想されます 。早めのご予約・ご来場をお勧めします。

◇お問い合わせ
詩人類 (桑原)
TEL:090-8545-2708
takiyakuwahara@yahoo.co.jp

※ご予約希望の方は…
○氏名(フリガナ付き)
○観覧人数
…を添えて上記問い合わせ先へお申し込みください。
…お電話でももちろん受け付けております。


◇会場
「シルクロードカフェ」
〒130-0012
東京都墨田区太平3-2-8 1F
TEL:03-5809-7953
reserve@silkroad-cafe.com
http://www.silkroad-cafe.com/

JR総武本線、JR総武快速線「錦糸町駅」北口より徒歩3分。
東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」3番出口より徒歩3分。



”tamatogi”とは…

桑原滝弥とイシダユーリの二人の詩人主宰による、参加者が詩だと感じる表現なら形式は問わない自由度の高いオープンマイクを中心としたポエトリーイベント。 2004年のスタートから足掛け15年、今回で通算48回目の開催となる。
主宰二人が醸し出すステージでの雰囲気が評判を呼び、これまでに有名無名を問わず、さまざまなジャンルや地域や意識を持つ人々が来場して、たくさんの交流が生まれている。
また、詩と縁のあるさまざまな分野で活躍中のゲストの登場や、個性的な会場での開催、偶然をアドリブで演出にしてしまう即興性などといった毎回異なる部分と、いつ来ても変わらない独特の世界観が味わえるところから、観覧のみを楽しむ観客が多いイベントであることでも知られている。
<これまでの主なゲスト出演者>谷川俊太郎、ジュテーム北村、ジョニー大蔵大臣+セクシーパスタ林三(水中、それは苦しい)、ぬくみりゑ、神田茜、坊城俊樹、三角みづ紀、大島健夫、河野宏子、三原千尋、寮美千子
スタッフ・かほり(東京鼠)
※本イベント、及び、関連情報は、下記ブログにて随時更新されます。
「桑原滝弥・情報ブログ」 http://shijinrui.blogspot.com/



【ゲストプロフィール】

覚 和歌子(詩人・作詞家)
山梨県生まれ、千葉県育ち。早大一文卒。平原綾香、smap、新垣勉、夏川りみ、小泉今日子、沢田研二、クミコ、ムーンライダーズなどの作詞で、多くの作品をCD化。NHK全国学校音楽コンクール課題曲、校歌、合唱組曲等の作詞なども多く手がける。1992年より国内外各地で自作詩朗読ライブを展開し『朗読するための物語詩』の独自分野で評価を受ける。2001年『千と千尋の神隠し』主題歌『いつも何度でも(曲・歌唱/木村弓)』の作詞でレコード大賞金賞。 2008年3月、企画・補作・監修した「星つむぎの歌」(平原綾香・歌)が土井隆男宇宙飛行士のウェイクアップコールとして大気圏外で使用される。 同年5月公開の映画『ヤーチャイカ』では、原作・脚本・監督(共同監督・谷川俊太郎)をつとめる。 2009年舞台『届かなかったラブレター(主演/井上芳雄・クミコ / ルテアトル銀座)』の構成・演出を担当。
詩集『ゼロになるからだ』(徳間書店)、『海のような大人になる』(理論社)、『はじまりは ひとつのことば』(港の人)、『yes』(小学館)など、自唱ソロCDに『青空1号』(04年ソニー)、『カルミン』(09年valb)、『ベジタル』(14年valb)、『シードル』(16年モモランチ)、エッセイ、絵本など著作多数。2015年より谷川俊太郎と対詩の詩作過程を観客にライブで見せるイベント<ライブ対詩>を続けており、共著『2馬力』(ナナロク社)を刊行。「しずおか連詩」数回参加のほか、「くまもと連詩」「六本木連詩」「北京詩祭」「マルタ国際交流文化祭」など国内外で詩人としての活動も多い。 米国ミドルベリー大学特別講師。詩作を軸足にマルチな活動を展開中。
「風雲うたよみギムナジウム 覚 和歌子 公認公式ファンサイト」 http://kaku-wakako.com/

立本 夏山(俳優)
1982年6月7日 静岡県清水市出身。18歳にて文学座演劇研究所に入所。その後、劇団四季研究生、流山児☆事務所、俳優座演劇研究所を経て重力/Note、新宿梁山泊、燐光群、小池博史の作品などに出演。2011年よりひとり芝居を始め、F・ペソア、A・アルトー、ニジンスキー、太宰治などの作品を舞台化している。2014年Arts Chiyoda 3331 千代田芸術祭にて伊藤千枝賞受賞。2016年7月フランス、アヴィニヨン演劇祭にてアンジェリカ・リデル演出作品「¿QUÉ HARÉ YO CON ESTA ESPADA?」に出演。その後、スペイン、ドイツ、ブラジル、イスラエルなど世界各国を巡演。2018年には高村光太郎作「智恵子抄」のひとり芝居で東京、兵庫、松山、高知と国内ツアーを実施。言葉だけに留まらずダンス的な表現にも積極的に取り組み、常に新鮮なものを追求し続けている。
本年4月からは、毎月一本づつ12ヶ月連続で文学作品をひとり芝居として表現する「Twelve」を、東京・藝術喫茶茶会記にて上演中。
「立本 夏山・夏山オフィスHP」 https://kazan-office.jimdo.com/
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