いまくらいの季節に よく思い出すのは 子どもの頃に駆け回った もう見ることのできない ふるさとの景色だったりします 今号のシェルスクリプトマガジンの連載では そんなところから詩を走らせてみました イケヤシロウさんの絵も めちゃくちゃよいので よかっ
2018年4月30日(月/祝)19:00〜 クロコダイル開催 谷川俊太郎トリビュートLIVE『俊読 2018』は、 おかげさまを持ちましてご予約分が満席となりました。 誠にありがとうございます。 現在、ご予約キャンセルが出た場合にご入場いただける 「キャンセル待ち」の
おれを喰え 皮を剝ぎ 肉を抉り 骨を砕き 目玉も 静脈も 延髄も 肛門も 声も 息も 祈りも 絶望も みんな喰え そして二度と帰ってくるな https://twitter.com/KAKUKAKUYO/status/976978975804162048
へい、みんなっ 俊読もいいけど ”滝読”もね♡ てなワケでもないんですが いろんなイベントや媒体でときどき オイラの詩を朗読してくれる人がいます (ありがたや!) 俊読のときに 俊太郎さんもよく仰っていますが 自分の作品なのに はじめて聴く詩の
今日という日に生まれてくるひと 382351人 今日という日に死んでいくひと 155099人 今日という日に生きているひと 7458213199人 今日という日に愛すべきひと たったひとりをさがして https://twitter.com/KAKUKAKUYO/status/9726088743
ここ最近 ありがたいことに たくさんのお問い合わせをいただいたり いろんなところで話題に出してもらっている 4/30(月祝)「俊読 2018」@クロコダイル http://shijinrui.blogspot.jp/2018/02/2018.html そこで今日は ご質問の多かった 過去に開催された俊読
ども〜 だんだんあったかくなってきましたね 今日はふたつほど お知らせをさせていただきます!! 昨年の10月に 八年ぶりに開催された 日本最大級の詩の野外フェス 「ウエノ・ポエトリカン・ジャム(UPJ)」 https://www.upj5.net/ オイラも出演した あの祭りの