オイラが好きな表現者は切実なひと形はあまり気にしません明るくても、暗くてもカッコつけてても、ダサさを気取ってても何かを表現する以前にそのひと、そのものから切実な何かが漂っているひと馬野幹大島健夫チェン・スウリーこのお三方には出会ったときから
毎月第四水曜日は詩人・桑原滝弥マスターハダシ・勝亦かほりバーテンによる「名も無き夜」です絵描きのshuちゃんの作品制作を眺めつつ好きなドリンクでも呑んでたら時折、詩の朗読が聞こえてきますライヴやイベントのときとはまたひと味違う日常のトーンの中
雨の日はいつものありふれた所作がとても骨の折れる苦行になったりしてそれがなんだかとっても贅沢な気がして好きです雨の日はあえて寄り道をして水たまりに着地して唇がふるえててありがたい雨の日は言葉が滲んで音楽が沁みて闇がすこしひらきます本日、ピア
きっと、いま、起きている時間のなかにもやがて伝説として語り継がれていくひと時というものがあるのでしょうオイラは、ここ最近のspace turboが放っている”場力”にそれをものすごく感じていますイベントがあるなしに関わらずおもしろい魂が自然と集まって