一時ずいぶん話題になりましたが、最近はあまり耳にしなくなった…と思えるものの一つに「チバニアン」が有ります。
念の為、チバニアンについて再度書いておくと、地球の磁場が逆転した事を示す地層が、千葉県市原市田淵に有ります。
なんでも、堆積物に含まれる磁石の性質を持つ鉱物が、地層上部では現在と同じ磁気の向きを示したのに対し、地層下部では逆になっていた…
のだとか。
こうした地層は、世界で3ヶ所。
うち2ヶ所はイタリアに有り、残る1ヶ所が市原の田淵という事です。
この逆転していた77万年前から12.6万年前の地質年代を指す名称として、チバニアンを申請しており、イタリアの「イオニアン」を退けて「チバニアン」が有力…と聞いておりました。
聞いていましたが、そう言えば最近耳にしないな?
そう思って検索すると、なんとびっくり(@ ̄□ ̄@;)!!
研究グループ内の意見の相違…端的に言えば、捏造であると主張するグループが有り、この一団により現場は借地となり、現在は立ち入りが出来なくなっているとか。
この状態では認定要件を満たさないようで、このままでは「チバニアン」という名称も幻となるよう。
https://www.asahi.com/articles/ASM5T56N0M5TUTIL016.html
この場所には行った事が有ります。
とは言え、私のような素人にはよく分からないというのが本音です。
まして、本物なのか捏造なのかが私などに分かる筈も無し。
千葉県民としては、ぜひ「チバニアン」を実現させて欲しいものですが…
原人やらSTAP細胞やら、色々な事件が有りましたし、捏造であるならそれを発表してさっさと引っ込むべきです。
対して、本物であるなら感情的な縺れを廃して、一丸となって取り組んで貰いたいもの。
どちらにしても、立ち入り出来なくして云々というのは、あまり感心しません…
良い方に解決出来ますように(。-人-。)
ログインしてコメントを確認・投稿する