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2019年07月15日13:34

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恥知らずの朝鮮人ならばこその行為だ

韓国は米国で慰安婦像を立て、「日本は非難される立場にいる」ことを米国民にアピールしようとした。これは「悪事は隠すもの」といった、人の心理を逆手に取った方法で、心底卑しい朝鮮人なればこそ臆面なくできたのである。

戦後の混乱期に朝鮮人は三国人(戦勝国民でも敗戦国民でもない第三国の国民の意味)を自称し、日本各地で盗みや殺人など暴虐の限りを尽くしたと何度も言ってきたが、この朝鮮人は国内のみならず竹島を不法占拠して今に至る。
この「火事場泥棒」さながらの行為を米国はいち早く知ったが特に何もしなかった。日米講和条約(サンフランシスコ講和条約)において日本の領土が規定され、竹島は当初は放棄すべき島の一つとして扱われたが、最終的には竹島は日本の領土に含まれることとなったが、泥棒根性が心底身についている朝鮮人は気にもとめなかった。

1910年大日本帝国は大韓帝国を併合(日韓併合)した。これは国同士の条約によって締結したもので、いうなれば国家版のM&Aであった。そのため大日本帝国は朝鮮半島に資本と人員を投入して産業の近代化を推し進めたが、戦後しばらくして「朝鮮は植民地であった」などと言い出す手合が現れ、テレビ報道で同様な表現が行われる場合がある。

韓国併合によって朝鮮人は自動的に日本人となり、支那の官吏によって政権を牛耳られていた時代とは打って変わって、日本人として支那やロシアを大威張で闊歩できるようになったが、こういったことは報道で取り上げられることはまずない。
また「新しい日本人」となった朝鮮人との仲を強めようとして朝鮮人との結婚が推奨され、日本から朝鮮に花嫁として渡った日本女性が少なからずいたが、こういった事を知っている日本人は年寄りを除けば数少ない。それは近代の歴史に疎いだけでなく、「根っからの嘘つきの朝鮮人」の戯言に翻弄されてしまってるからだ。

日本は韓国と条約(日韓基本条約)を締結した。これによって朝鮮半島に投入された資産は全て韓国に「無償譲渡」することなり、その他の保証も行うことによって朝鮮との仲が精算させることとなった。
ところが日本からの援助を食いつぶした朝鮮人は、何かと理由をつけて日本に無心するようになった。それは従軍慰安婦を筆頭にし、今も無心の材料にしている徴用工についてであるが、それらのことは韓国との条約で精算できていることである。

日本政府は条約を持ち出して当初は韓国の要求を突っぱねたが、後には仏心を出して幾ばくかの金を渡すことにした。これは「盗人に追い銭」の如くの有様であるが、韓国は日本の配慮に感謝するどころか味をしめ、「もっとよこせ」とばかりに徴用工を材料に仕立て上げるようになった。

朝鮮人をここまで付け上がらせたのは日本政府に責任がある。しかし朝鮮人を疑おうとせず迂闊に信用して肩入れをしようとした阿呆な大衆にも幾ばくかの責任がある。近代の歴史について学ぼうという気があれば、朝鮮人の真の姿(根っからの嘘つきで泥棒根性が身についており、戦前から鼻つまみ者であった)ことを知る機会があったはずだ。





■韓国側「撤回求めた」発言、経産省が抗議 輸出規制会合
(朝日新聞デジタル - 07月13日 22:15)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5705407
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