【ラジオNIKKEI賞】
◎14ブレイキングドーン
○07インテンスライト
▲02マイネルサーパス
△04ポルーニン
△11ヒルノダカール
傾向が似ているので中山開催含む過去10回の傾向から。
前2走内において芝1600m以上の500万下を1、2番人気で勝っている馬が毎年1頭は馬券に。
また、17年を除き前走重賞出走馬、もしくは、OP5着以内馬も毎年1頭は馬券になっている。
昨年2着のデータブレイカーであるフィエールマンを除き全馬5月以降のレースに出走していた馬ばかり。そのフィエールマンも4月出走歴あり。
トップハンデ馬が2勝2着1回と苦戦傾向。逆に52�坩焚爾眷老瑤砲覆辰討�らず苦戦。
斤量的には30頭中22頭が該当する54〜56�圓�中心。
本命は重の弥生賞好走で京都新聞杯6着からとなるブレイキングドーンを。田辺も地元重賞なら。
相手にプリンシパルS4着からとなるインテンスライト。イメージ的に父も母父も重馬場得意な印象で。
福島のきんもくせい特別強かったマイネルサーパスを単穴に。
5月以降出走歴あり2走内500万下勝ち歴あるポルーニン、ヒルノダカールを押さえに。
馬連14−02、04、07、11
3連単14＝02、04、07、11(軸1頭マルチ36点)
【CBC賞】
◎07ビップライブリー
○09レッドアンシェル
▲01グランドボヌール
△10ラベンダーヴァレイ
△13アウィルアウェイ
夏開催になってから7回の傾向を参考程度に。
開催時期が変わってから、前走G1、G2出走馬が活躍が顕著に。10頭が該当。但し、近2年はOP組までで占められる。
前走距離は1200mが最多で10頭、次いで1200mで8頭。
またハンデも牡馬換算56�坩幣紊僚鼎瓩離魯鵐任鯒愽蕕辰診呂�21頭中15頭馬券に。
馬券になった21頭中11頭が二桁馬番だったことにも留意したい。6〜9番も7頭と中から外が有利傾向。
年齢的には5歳13頭と抜けており、次いで6歳が6頭と2世代が強い。
ここは6歳56kgで前走春雷S勝ってきたビップライブリー本命で。中京2戦して2、3着と馬券内。
相手に前走準OP勝ちも56kg背負う5歳馬レッドアンシェルを。左回り不安も鞍上の福永好調で。
単穴が中京3戦3勝とコース適性高いグランドボヌールを。
押さえに二桁馬番から水無月S2着ラベンダーヴァレイ、葵S3着アウィルアウェイの前走好走の2頭を。
3連単07＝01、09、10、13(軸1頭マルチ36点)
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