■アシックス男性社員「パタハラ」で提訴 育休明け倉庫勤務「圧力であり、見せしめ」
(弁護士ドットコム - 06月28日 16:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5683613
なにをこの時代に言っているのかと思われるかもしれないがこう企業と育児休暇取得者で問題が起こり続けると企業としてはもう、男性の育児休暇制度を止めるしかないのではないかとさえ思ってくる。それは後退とも思えるがそもそも、取得が困難な体制でなんか「時代の流れ」的に制度化して現場がそれについて行っていないような気がする。ましてや企業の肩を持つわけではないがこう問題が起こる(ハラスメントしてるのが根本的な間違いではあるが)のなら最初から制度をなくすのもリスク回避となるだろう。皆さんのつぶやきで一番ひっかかるのは「人事部では、社内規定の英訳や介護に関する参考情報の調査などをするよう提示されたが、男性は業務命令とは認識していなかったという。」だろう。そもそも、育児休暇前の2013年に人事部に異動して「社内研修など人事労務の業務をしていた。」らしいがそこから物流倉庫会社に行かされたのはハラスメントとは思うが人事部に戻って「社内規定の英訳や介護に関する参考情報の調査」が業務でないと思っていなかったのが何故か?ではある。英訳する必要性を感じなかったのか?それとも明らかに「不要な仕事」だったのかだ。簡単に言えば「窓際族」扱いされたということなのだろう。少なくとも男性社員はそう感じていた。記事の「男性はもともと、前職でも従事していた選手へのプロモーション業務を買われて入社していた。現在命じられている英訳や調査などの仕事は「男性が選定されて配属される合理性はない。男性の能力や経験とおよそかけ離れている業務である」として、「過大な要求」型、「人間関係からの切り離し」型のパワーハラスメントであると指摘する。」たぶん誤字だが「過大」でなく「過少」だろう。(この誤字で誤解している人が何人かいる)つまり自分の能力以下の仕事しか与えられていないというのが現問題点ってことになる。まぁ、楽な仕事といえばそうまでだが当然、成果主義の今のご時世ならあなた成果出てませんよね?ってことなり査定に不利になる、昇格昇給は望めないってのが問題だとこの男性は言っているのだろう。育児休暇制度がありながら実際に取得させると現場ができないならむしろ最初からやらない方が良い。この記事だと情報不足なので判断は難しいが2013年に既にプロモーションの仕事から外されて人事部に異動しているので残念ながらその時点で「選手へのプロモーション業務を買われて入社」はハラスメントと関係なく会社としてはこの男性社員にプロモーション能力がないと判断されてしまったのだろう。まぁ、本人が納得はいかないとは思うが全員が全員納得できる人事異動をしていたら会社は成り立たないとは思う。現代は共働きでないとやっていけない時代なので男性の育児休暇が必要なのもわかるが制度の「乱用」になっていないかも冷静に判断する必要はあると思う。
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