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2019年06月16日06:37

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[競馬予想]大激震の中の2重賞予想

【ユニコーンS】
 ◎06デアフルーグ
 ○03ヴァイトブリック
 ▲13ニューモニュメント
 △10ヴァニラアイス
 △11ダンツキャッスル

過去10回の傾向から。
馬券になった31頭(3着同着あり)中25頭が前走連対馬。
残りの6頭中5頭はダートで4着以内、残り1頭は海外。
前走の内訳はOP組が20頭と断然で、地方兵庫CS組5頭、平場500万下組4頭。
尚、平場組は2番人気以内で勝利していることが条件となる。
枠的には外枠有利で二桁馬番が半数以上の17頭が占めており、12年を除き毎年馬券に。
本命は青竜S2着からの巻き返し図るデアフルーグ。
相手に兵庫CS2着からとなるヴァイトブリックを。
青竜S上がり2位で3着のニューモニュメントが3番手。13番で枠良し。
押さえに端午S勝ち馬ヴァニラアイスに前走の勝ち時計早いダンツキャッスルの6枠2頭を。
ダイワメジャー産駒にダート重賞のイメージなく思い切って切る。

3連単06=03、10、11、13(軸1頭マルチ36点)


【函館スプリントS】
 ◎02ペイシャフェリシタ
 ○13タワーオブロンドン
 ▲11アスターペガサス
 △07ダイメイフジ
 △10カイザーメランジェ

6月開催になってからの過去7回の傾向から。
1番人気は2着1回3着1回のみで7回中4回で3連単10万オーバーと荒れる傾向に。但し、今年は取消多く…。
7月開催時は牝馬が勝つことが多かったが6月開催になってからは牡馬が5勝と逆襲中。
但し、牝馬もここまで9頭は馬券になっているので『夏に強い牝馬』は健在。
前走は1600万下負けからG1までと幅広い。
内訳はG1組が10頭、次いでOP組6頭と続きG2、1600万下組各2頭、G3組1頭となっている。
OP組だけ5番人気以内かつ5着以内という条件が付く。
またリピーターが居ないのも特徴。
本命は唯一のG1組となるペイシャフェリシタ。
1番人気のタワーオブロンドンは不振の1番人気ゆえ割り引いて相手に。
3番手が函館2戦2勝の3歳馬アスターペガサスを。52kgなら。
京王杯SC組ダイメイフジ、OP組で最も着順良いカイザーメランジェを押さえに。

3連単02=07、10、11、13(軸1頭マルチ36点)
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