mixiユーザー(id:28651168)
2019年06月07日02:25
426 view
超合金魂 宇宙戦艦ヤマト2202＆スーパーメカニクス 銀河鉄道999・その７ ヤマトジェット編
日記のタイトルの宇宙戦艦ヤマトのミニチュアモデルのつながりで、宇宙戦艦ヤマトとコラボレーションした「ヤマトジェット」（運航期間2017年2月24日〜2018年6月5日）のダイキャストモデルをスカイマークの通信販売（ネット通販）で購入した。私の場合、こうして物が増えてしまう。悪いクセだな(笑)。
数量限定の機内販売優先商品だったようだが、完売しなかったのだろう。
縮尺が同じで、樹脂製品の「JAL DREAM EXPRESS 90」と比べると、繊細な突起部分も表現されて素晴らしい。慎重な取り扱いをしないと、その突起部分が損傷するかもしれないが、実物の航空機がどのようなものかが窺える。
「森雪」の機内アナウンスが聴ける(笑)→https:/
https:/
https:/
ステッカー。ダイキャストモデルの付属品では無い(笑)。
実機はボーイング(以下Bと略す)737-800で、全長39.47m、全幅34.3m。因みに、｢ジャンボ｣と呼ばれるB747は全長70.6m、全幅64.4m（派生型により、各々機体サイズが異なる）。
パッケージ裏面の左下に「Made in China」とあるが、その上部に「Gemini200」とあるので米国の「Gemini Jets」社の製品だと思われる。「JAL ドリームエクスプレス90」のモデルは台湾製品らしい。スタンドへの取り付け方法等も含め説明書らしきものは一切無い(笑)。
念の為に、スカイマークへ電話で質問したが、やはり付属していない。パッケージにも「金属製ランディングギア、回転式ラバー製タイヤ、スタンド付属」等の英文説明だけで、この特別塗装機についての説明が無いので、後年に何も知らずにこのモデルだけ見たら、実際に運航されたのか単に模型だけなのか分からない(笑)。
単に海外の模型製造会社が製品化したのなら、こういうことはよくある。だが、この製品は、航空会社が特別な企画として運航し、その自社の特別な航空機内で販売する目的で、海外の模型製造会社へ発注した製品であり、記念品とも言えるモノなので、パンフレットとは言わないが、簡単な説明書ぐらいは添付すべきだと思うな。なるほど箱は豪華だが、その豪華な箱にコストをかけ過ぎたのかな(笑)。
このことは、電話で質問した際に進言した。
取り出して裏返してみた(笑)。組み付けるモノは画像左端のスタンドのみ。
ランディングギア（降着装置というか、離着陸装置。脚とタイヤの部分）も表現されているので、スタンドから外して平面にも置ける。但し、ランディングギア部分は、格納も取り外しもできない。
上の画像の撮影アングルだと大きさの比較が難しい(笑)。このアングルならほぼ見た目の大きさが分かる(笑)。奥（上）のモデルは、同じ縮尺200分の1のB767（JALドリームエクスプレス 90）。
左端が「ヤマトジェット」。縮尺約783.5分の1の宇宙戦艦ヤマトと並べてみる(笑)。各航空機モデルのスタンドの前に単４乾電池を置いた。単4乾電池はタテ約４�臓潺茱殻鵤鵜臓�
因みに、宇宙戦艦ヤマトの全長は333�辰叛瀋蠅気譴討�り、このモデル（画像は「2199」）の全長が425�造覆里如⊇娘椶鰐�783.5分の1。
黄色の機体はB747-400で、「JAL ドリームエクスプレス21」（DREAM STORY号）の500分の1スケールモデル。Herpa（ドイツ）製。
B747の200分1モデルが手元にないので、300分1の747のモデルと比べてみても、200分の1のB767（JALドリームエクスプレス90）とほぼ同じ大きさ。B747が如何に大きいかよく分かる(笑)。なんせ、スペースシャトルを背中に載せて空輸できるのだから(笑)→https:/
未組み立て。
B767の真下に置いた白いモノはランナー（枠）に繋がったままのB747のボディー（左半分。縮尺300分の1。2001年発売？）と、それらに貼り付けるデーカル。このプラモデルはトミー（現タカラトミー）製品で、トミーはトミカのシリーズとしても、「ＪＡＬドリームエクスプレス２１セット」を製品化している。また、スケールモデルは他社からも製品化されている。
「ＪＡＬドリームエクスプレス２１セット」。セットに含まれる航空機は「FRIENDS号」。
https:/
https:/
https:/
https:/
https:/
https:/
https:/
肝心の「超合金魂 宇宙戦艦ヤマト2202」が、製造元の「バンダイスピリッツ」の指示で、千葉県内の「バンダイ0851」という暗号のような場所へ旅立って1週間以上経ったが帰還できずにいる。一度目は栃木県の「おもちゃのまち」で、そこから帰還したが、歪な発光状態が解消されず、二度目のドック入りなのだが。詳細は上記の日記（その５、その６）に。
今週の月曜日に、その「BANDAI SPIRITS お客様相談センター」から電話があったが、「波動エンジン噴出口の発光状態が正常なのか、不具合あるいは不良なのか」という私の質問に対して、明確な返答が無く、またまた堂々巡りとなった。
その「お客様相談センター」は、「資料が無いので返答できない」と前回と同様な回答をする。お客様相談センター自体に「資料が無い」のは当然だろう。
この製品を設計あるいは製造した部署なら資料があるに違いないから、「その部署へ尋ねたらハッキリするだろう」、「そのような理由では納得しかねる」から、「製造元が製品の状態について、正常か不良か返答できないなんて考えられない。欺瞞に満ちた回答を貴方にさせる会社がおかしいので、貴方には気の毒だが、もう一度検討し直せと上席に伝えて下さい」と私。キリが無いので電話を切った。
客の質問に対し、詭弁というか、欺瞞というか、苦し紛れに子供騙しな（子供も騙せないような）整合性の無い回答を部下に繰り返させる会社って？平身低頭謝罪することも無く開き直りとも取れる態度に憤慨した客から批判されるのは目に見えている。下記のトミーテックにしても、このバンダイスピリッツにしてもパワハラに近いと思うな。
ホントいい加減な対応だな(笑)。これでも子供に夢を与える？ような業種の企業のすることか？呆れ果ててしまった。
トミーテックの場合。上記の日記「その３ 松本零士編」にも少し書いたが、「トミックス 四季島 その３」https:/
それなのに、タカラトミーグループお客様相談室トミーテック商品係の回答は、「複雑な形状なので止むを得ない程度と考えている」というものだった。
「ヘッドライトの輝きを漏れなくさせる遮光ケース」と宣伝しておきながら、「その宣伝内容に反して、ヘッドライトの輝きが漏れている」と購入者が指摘すると、「止むを得ない程度」と訳の分からない返答をする全く信用ができない企業としか言い様が無い。
このトミーテック製の四季島モデル自体に罪はないが、今後このモデルを自宅のレイアウト（ジオラマ）で走行させることはしないだろうな。見るだけで気分が悪くなるし、レイアウトが腐るからお蔵入りだな。
バンダイスピリッツも、トミーテックも不誠実この上無い企業で、安心して購入できない。今後は購入を控えることにする。
と言うか、既に予約してある商品は致し方無いが、鉄道模型やフィギュア関連商品を購入することを止めようと思う。不誠実な企業に儲けさせるのはバカバカしいから。
この２件に関しては、無駄を承知で消費者庁関連の相談窓口へ通報したが、ズル賢い企業は行政が何もできないことも計算ずくで、消費者の足元を見ているに違い無い。
最下部ＵＲＬの記事。9歳の子供にすれば製品の説明書き通り忠実に、「静かにほぐしながら」健気に調理作業を進めていたのだろう。
もし、これを大人がやれば、恐らく周囲から「アホか？バカか？」と言われるだろう(笑)。
「静かに」という表現は、曖昧すぎるのではないのかしらと思う。所謂、「言葉の綾」だな。この場合、ほぐすことを要求されているが、麺がちぎれないようにソッとほぐさなければならないということ。
この説明書きの「静かに」とは、「動と静」や「安静」（できる限り動かない。止むなく動く時はゆっくり）の「静」だろうというのはソコソコちゃんと国語の勉強をした大人なら推測がつくのだろうけれど(笑)。
物音をたてたり大声を出さないようにするという意味が一般的なので、小学生が声を出さない為に無言で調理したのは当然のことかと思う。
この「静かに」を言い換えるとすれば「やさしく」等になるのかしら。「やさしく撫でる」、「やさしく触る」の「やさしく」だが、やさしくする対象が麺でも正しい言葉つかいなのか。
まあ、「環境にやさしい」等の言葉つかいもあるので、間違ってはいないとは思う(笑)。
この「やさしく」も小学生に理解ができるのかという疑問もあるが、「そっと、やさしく（ほぐす）」というような書き方や言い方をすれば9歳なら理解できるのではないかしら。
だが、この製品を製造した企業も、その説明文を理解できない年齢の者が調理することを前提にはしていないだろうから、その企業を責めることはできないな(笑)。
日本語は繊細で曖昧で表現が複雑なところが美しく感じるところでもあるが、それが反って誤解を招き易いという難しいところもある(笑)。
そういう曖昧なところを利用して、「資料が無い」とか、「止むを得ない程度」といった整合性の無い詭弁を使う企業も存在するが、9歳の子供では無いので誤魔化されはしない(笑)。
9歳の女の子が焼きそばを無言で調理するかわいすぎる理由 「“静かに”ほぐしながら水がなくなるまでよく炒めてください」
https:/
元記事→https:/
数量限定の機内販売優先商品だったようだが、完売しなかったのだろう。
縮尺が同じで、樹脂製品の「JAL DREAM EXPRESS 90」と比べると、繊細な突起部分も表現されて素晴らしい。慎重な取り扱いをしないと、その突起部分が損傷するかもしれないが、実物の航空機がどのようなものかが窺える。
「森雪」の機内アナウンスが聴ける(笑)→https:/
https:/
https:/
ステッカー。ダイキャストモデルの付属品では無い(笑)。
実機はボーイング(以下Bと略す)737-800で、全長39.47m、全幅34.3m。因みに、｢ジャンボ｣と呼ばれるB747は全長70.6m、全幅64.4m（派生型により、各々機体サイズが異なる）。
パッケージ裏面の左下に「Made in China」とあるが、その上部に「Gemini200」とあるので米国の「Gemini Jets」社の製品だと思われる。「JAL ドリームエクスプレス90」のモデルは台湾製品らしい。スタンドへの取り付け方法等も含め説明書らしきものは一切無い(笑)。
念の為に、スカイマークへ電話で質問したが、やはり付属していない。パッケージにも「金属製ランディングギア、回転式ラバー製タイヤ、スタンド付属」等の英文説明だけで、この特別塗装機についての説明が無いので、後年に何も知らずにこのモデルだけ見たら、実際に運航されたのか単に模型だけなのか分からない(笑)。
単に海外の模型製造会社が製品化したのなら、こういうことはよくある。だが、この製品は、航空会社が特別な企画として運航し、その自社の特別な航空機内で販売する目的で、海外の模型製造会社へ発注した製品であり、記念品とも言えるモノなので、パンフレットとは言わないが、簡単な説明書ぐらいは添付すべきだと思うな。なるほど箱は豪華だが、その豪華な箱にコストをかけ過ぎたのかな(笑)。
このことは、電話で質問した際に進言した。
取り出して裏返してみた(笑)。組み付けるモノは画像左端のスタンドのみ。
ランディングギア（降着装置というか、離着陸装置。脚とタイヤの部分）も表現されているので、スタンドから外して平面にも置ける。但し、ランディングギア部分は、格納も取り外しもできない。
上の画像の撮影アングルだと大きさの比較が難しい(笑)。このアングルならほぼ見た目の大きさが分かる(笑)。奥（上）のモデルは、同じ縮尺200分の1のB767（JALドリームエクスプレス 90）。
左端が「ヤマトジェット」。縮尺約783.5分の1の宇宙戦艦ヤマトと並べてみる(笑)。各航空機モデルのスタンドの前に単４乾電池を置いた。単4乾電池はタテ約４�臓潺茱殻鵤鵜臓�
因みに、宇宙戦艦ヤマトの全長は333�辰叛瀋蠅気譴討�り、このモデル（画像は「2199」）の全長が425�造覆里如⊇娘椶鰐�783.5分の1。
黄色の機体はB747-400で、「JAL ドリームエクスプレス21」（DREAM STORY号）の500分の1スケールモデル。Herpa（ドイツ）製。
B747の200分1モデルが手元にないので、300分1の747のモデルと比べてみても、200分の1のB767（JALドリームエクスプレス90）とほぼ同じ大きさ。B747が如何に大きいかよく分かる(笑)。なんせ、スペースシャトルを背中に載せて空輸できるのだから(笑)→https:/
未組み立て。
B767の真下に置いた白いモノはランナー（枠）に繋がったままのB747のボディー（左半分。縮尺300分の1。2001年発売？）と、それらに貼り付けるデーカル。このプラモデルはトミー（現タカラトミー）製品で、トミーはトミカのシリーズとしても、「ＪＡＬドリームエクスプレス２１セット」を製品化している。また、スケールモデルは他社からも製品化されている。
「ＪＡＬドリームエクスプレス２１セット」。セットに含まれる航空機は「FRIENDS号」。
https:/
https:/
https:/
https:/
https:/
https:/
https:/
肝心の「超合金魂 宇宙戦艦ヤマト2202」が、製造元の「バンダイスピリッツ」の指示で、千葉県内の「バンダイ0851」という暗号のような場所へ旅立って1週間以上経ったが帰還できずにいる。一度目は栃木県の「おもちゃのまち」で、そこから帰還したが、歪な発光状態が解消されず、二度目のドック入りなのだが。詳細は上記の日記（その５、その６）に。
今週の月曜日に、その「BANDAI SPIRITS お客様相談センター」から電話があったが、「波動エンジン噴出口の発光状態が正常なのか、不具合あるいは不良なのか」という私の質問に対して、明確な返答が無く、またまた堂々巡りとなった。
その「お客様相談センター」は、「資料が無いので返答できない」と前回と同様な回答をする。お客様相談センター自体に「資料が無い」のは当然だろう。
この製品を設計あるいは製造した部署なら資料があるに違いないから、「その部署へ尋ねたらハッキリするだろう」、「そのような理由では納得しかねる」から、「製造元が製品の状態について、正常か不良か返答できないなんて考えられない。欺瞞に満ちた回答を貴方にさせる会社がおかしいので、貴方には気の毒だが、もう一度検討し直せと上席に伝えて下さい」と私。キリが無いので電話を切った。
客の質問に対し、詭弁というか、欺瞞というか、苦し紛れに子供騙しな（子供も騙せないような）整合性の無い回答を部下に繰り返させる会社って？平身低頭謝罪することも無く開き直りとも取れる態度に憤慨した客から批判されるのは目に見えている。下記のトミーテックにしても、このバンダイスピリッツにしてもパワハラに近いと思うな。
ホントいい加減な対応だな(笑)。これでも子供に夢を与える？ような業種の企業のすることか？呆れ果ててしまった。
トミーテックの場合。上記の日記「その３ 松本零士編」にも少し書いたが、「トミックス 四季島 その３」https:/
それなのに、タカラトミーグループお客様相談室トミーテック商品係の回答は、「複雑な形状なので止むを得ない程度と考えている」というものだった。
「ヘッドライトの輝きを漏れなくさせる遮光ケース」と宣伝しておきながら、「その宣伝内容に反して、ヘッドライトの輝きが漏れている」と購入者が指摘すると、「止むを得ない程度」と訳の分からない返答をする全く信用ができない企業としか言い様が無い。
このトミーテック製の四季島モデル自体に罪はないが、今後このモデルを自宅のレイアウト（ジオラマ）で走行させることはしないだろうな。見るだけで気分が悪くなるし、レイアウトが腐るからお蔵入りだな。
バンダイスピリッツも、トミーテックも不誠実この上無い企業で、安心して購入できない。今後は購入を控えることにする。
と言うか、既に予約してある商品は致し方無いが、鉄道模型やフィギュア関連商品を購入することを止めようと思う。不誠実な企業に儲けさせるのはバカバカしいから。
この２件に関しては、無駄を承知で消費者庁関連の相談窓口へ通報したが、ズル賢い企業は行政が何もできないことも計算ずくで、消費者の足元を見ているに違い無い。
最下部ＵＲＬの記事。9歳の子供にすれば製品の説明書き通り忠実に、「静かにほぐしながら」健気に調理作業を進めていたのだろう。
もし、これを大人がやれば、恐らく周囲から「アホか？バカか？」と言われるだろう(笑)。
「静かに」という表現は、曖昧すぎるのではないのかしらと思う。所謂、「言葉の綾」だな。この場合、ほぐすことを要求されているが、麺がちぎれないようにソッとほぐさなければならないということ。
この説明書きの「静かに」とは、「動と静」や「安静」（できる限り動かない。止むなく動く時はゆっくり）の「静」だろうというのはソコソコちゃんと国語の勉強をした大人なら推測がつくのだろうけれど(笑)。
物音をたてたり大声を出さないようにするという意味が一般的なので、小学生が声を出さない為に無言で調理したのは当然のことかと思う。
この「静かに」を言い換えるとすれば「やさしく」等になるのかしら。「やさしく撫でる」、「やさしく触る」の「やさしく」だが、やさしくする対象が麺でも正しい言葉つかいなのか。
まあ、「環境にやさしい」等の言葉つかいもあるので、間違ってはいないとは思う(笑)。
この「やさしく」も小学生に理解ができるのかという疑問もあるが、「そっと、やさしく（ほぐす）」というような書き方や言い方をすれば9歳なら理解できるのではないかしら。
だが、この製品を製造した企業も、その説明文を理解できない年齢の者が調理することを前提にはしていないだろうから、その企業を責めることはできないな(笑)。
日本語は繊細で曖昧で表現が複雑なところが美しく感じるところでもあるが、それが反って誤解を招き易いという難しいところもある(笑)。
そういう曖昧なところを利用して、「資料が無い」とか、「止むを得ない程度」といった整合性の無い詭弁を使う企業も存在するが、9歳の子供では無いので誤魔化されはしない(笑)。
9歳の女の子が焼きそばを無言で調理するかわいすぎる理由 「“静かに”ほぐしながら水がなくなるまでよく炒めてください」
https:/
元記事→https:/
1
0
ログインしてコメントを確認・投稿する