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2019年04月04日01:22
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超合金魂 宇宙戦艦ヤマト2202＆スーパーメカニクス 銀河鉄道999 その２ 舞台＆番組編
まずは、「スーパーメカニクス・銀河鉄道999（タイトー）」から。
「銀河鉄道999-車掌さんの銀河鉄道株式会社」→http://
テレビ版 発売日：2007年10月下旬
パッケージサイズ：41.2 x 15.2 x 9.5 cm
劇場版 発売日：2009年01月
パッケージサイズ: 45.0 x 15.0 x 5.2 cm / 310g
車両のサイズは、鉄道模型でいうところのＨＯぐらいかな？勿論、ノンスケールだが(笑)。
組み立て完成後の高さは約170�澄▲譟璽襪猟樟�部分は約330�澄�機関車の全長は約150�澄�炭水車の全長は約75�澄�客車の全長は約170�澄�
パッケージの比較。
テレビ版
劇場版
奥が劇場版
右が劇場版
中身の比較。手間が劇場版、奥がテレビ版。
カメラの特性で奥のモノが小さく写っているが、大きさは同じ。
テレビ版
テレビ版はレールも組み立てる。そのレールの上に車両を置くだけ。劇場版は、レールと車両が既にビス止めされた状態で梱包されているので、スタンドを取り付けるだけ。だが、そのスタンドのレールに差し込む部分が、やや歪んでいて少し加工をしないと差し込めなかったので苦労した。
以下は、劇場版。テレビ版は電飾ギミックは搭載されていない。
消灯
点灯＆点滅では、前照灯と運転室（キャブ）は常時点灯する。電源はLR44ボタン電池３個。
電池は炭水車の石炭部分のビスを外して入れる。スイッチはそのそばにある。
テレビ版には当然ながらスイッチ類は無い。
点滅(MODE1)
点滅では、左側から右側へ流れるように客車の光が走る。
点灯(MODE2)
この製品は姿カタチからして、倒れやすいのに、スタンドのベース部分が小さ過ぎるな。
この製品については、この辺で。
こんなモノがあったを初めて知った。いいデキだが、値段もイイな(笑)→https:/
実は、「銀河鉄道999」には興味が無かった。だから、鉄道模型メーカーのマイクロエースが、その昔に「銀河鉄道999」のモデルを数種発売したが購入しなかった→http://
また、テレビアニメ作品もジックリ見たことがなかった。それが、「鉄オタ選手権 京阪電鉄の陣」で、旭堂南鈴がメーテルに扮して楽しませてくれてから、何だか興味が湧いて来た。
私の場合、リアルタイムでは興味が全く無かったのに、かなりの月日が経過してから何かの拍子で興味を持つということが多々ある。変り者なのかしら(笑)？
最下部ＵＲＬの記事。お大事に。役者が二人必要だったのはメーテルではなくてプロメシュームだったのか。
「スカパー」で「銀河鉄道999」の生ドラマや舞台を放送したので、そんなこんなでどんなモノかと見てみた→https:/
まあ、それなりに面白かったが、何だか少し違うなというのが感想だった。星野鉄郎や他の登場人物は兎も角として、メーテルのイメージが違うので、引き込まれるようなことは無く、「コレはコレとして楽しもう」という感じで視聴した。
アニメーションでの「メーテル」の声を担当している池田昌子は今年で80歳らしいが、テレビ東京の「ありえへん∞世界」で元気な声を聴けた。池田昌子がナレーションをしているのを知らずに視聴したが、すぐにメーテルだと分かった(笑)→https:/
「超合金魂 宇宙戦艦ヤマト2202＆スーパーメカニクス 銀河鉄道999＆鉄道関連雑誌」https:/
メーテルを演じる役者さんには申し訳ないが、素ッピンに近いメイクや地の声や話し方だと、どうしても違和感を振り払えないな(笑)。
「宇宙戦艦ヤマト」は「森 雪」の存在が無くても、ストーリー的には問題は無いと思うが、「銀河鉄道999」で「メーテル」の存在は欠かせない(笑)。
ミスマッチ（落語家露の陽照＆講談師の旭堂南鈴）http://
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浅野温子が体調不良で舞台『銀河鉄道999』降板代役は松下由樹「精一杯努める所存です」
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「銀河鉄道999-車掌さんの銀河鉄道株式会社」→http://
テレビ版 発売日：2007年10月下旬
パッケージサイズ：41.2 x 15.2 x 9.5 cm
劇場版 発売日：2009年01月
パッケージサイズ: 45.0 x 15.0 x 5.2 cm / 310g
車両のサイズは、鉄道模型でいうところのＨＯぐらいかな？勿論、ノンスケールだが(笑)。
組み立て完成後の高さは約170�澄▲譟璽襪猟樟�部分は約330�澄�機関車の全長は約150�澄�炭水車の全長は約75�澄�客車の全長は約170�澄�
パッケージの比較。
テレビ版
劇場版
奥が劇場版
右が劇場版
中身の比較。手間が劇場版、奥がテレビ版。
カメラの特性で奥のモノが小さく写っているが、大きさは同じ。
テレビ版
テレビ版はレールも組み立てる。そのレールの上に車両を置くだけ。劇場版は、レールと車両が既にビス止めされた状態で梱包されているので、スタンドを取り付けるだけ。だが、そのスタンドのレールに差し込む部分が、やや歪んでいて少し加工をしないと差し込めなかったので苦労した。
以下は、劇場版。テレビ版は電飾ギミックは搭載されていない。
消灯
点灯＆点滅では、前照灯と運転室（キャブ）は常時点灯する。電源はLR44ボタン電池３個。
電池は炭水車の石炭部分のビスを外して入れる。スイッチはそのそばにある。
テレビ版には当然ながらスイッチ類は無い。
点滅(MODE1)
点滅では、左側から右側へ流れるように客車の光が走る。
点灯(MODE2)
この製品は姿カタチからして、倒れやすいのに、スタンドのベース部分が小さ過ぎるな。
この製品については、この辺で。
こんなモノがあったを初めて知った。いいデキだが、値段もイイな(笑)→https:/
実は、「銀河鉄道999」には興味が無かった。だから、鉄道模型メーカーのマイクロエースが、その昔に「銀河鉄道999」のモデルを数種発売したが購入しなかった→http://
また、テレビアニメ作品もジックリ見たことがなかった。それが、「鉄オタ選手権 京阪電鉄の陣」で、旭堂南鈴がメーテルに扮して楽しませてくれてから、何だか興味が湧いて来た。
私の場合、リアルタイムでは興味が全く無かったのに、かなりの月日が経過してから何かの拍子で興味を持つということが多々ある。変り者なのかしら(笑)？
最下部ＵＲＬの記事。お大事に。役者が二人必要だったのはメーテルではなくてプロメシュームだったのか。
「スカパー」で「銀河鉄道999」の生ドラマや舞台を放送したので、そんなこんなでどんなモノかと見てみた→https:/
まあ、それなりに面白かったが、何だか少し違うなというのが感想だった。星野鉄郎や他の登場人物は兎も角として、メーテルのイメージが違うので、引き込まれるようなことは無く、「コレはコレとして楽しもう」という感じで視聴した。
アニメーションでの「メーテル」の声を担当している池田昌子は今年で80歳らしいが、テレビ東京の「ありえへん∞世界」で元気な声を聴けた。池田昌子がナレーションをしているのを知らずに視聴したが、すぐにメーテルだと分かった(笑)→https:/
「超合金魂 宇宙戦艦ヤマト2202＆スーパーメカニクス 銀河鉄道999＆鉄道関連雑誌」https:/
メーテルを演じる役者さんには申し訳ないが、素ッピンに近いメイクや地の声や話し方だと、どうしても違和感を振り払えないな(笑)。
「宇宙戦艦ヤマト」は「森 雪」の存在が無くても、ストーリー的には問題は無いと思うが、「銀河鉄道999」で「メーテル」の存在は欠かせない(笑)。
ミスマッチ（落語家露の陽照＆講談師の旭堂南鈴）http://
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浅野温子が体調不良で舞台『銀河鉄道999』降板代役は松下由樹「精一杯努める所存です」
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