一つ前の日記の続きです。
聞かなくとも、なぜこの部屋のオーディオの音が悪いかは、いくつもキーがありますね。
フラッターエコーで音質の悪い部屋で暮らすと、発狂か不定愁訴が一生です。
出張が一ヶ月に及んで宿泊していたホテルの部屋。
鳴き龍という、手を叩くと『ビーン』と尾を引く音響でした。
疲れが取れずに、仕事の集中力に影響したりうつ病寸前になりました。
音響を甘く見ると健康から、家族破綻、最悪仕事もしないまま寄生虫生活をした挙げ句、凶人犯罪者となる川崎登戸の第二の岩崎やオーディオ発表会を中止に追い込む暴走老人が生まれかねません。
心が安らがないのですから。
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