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2019年05月20日19:03

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ダブルブッキング単独ライブ「crime」

ダブルブッキング単独ライブ「crime」に行きました。
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タイトルからして、TVでは出来そうもない、ヤバイネタを沢山やるのかな?と思ったら、本当にそうでした(^_^;)。新旧のヤバイネタ祭り。私は再び、“flag”と“T.T”が観られたのが嬉しかった。そして、インドは今観ても、ど下ネタだよな!(^_^;)
“flag”は、最後の部分がパワーアップされてました。川元氏、自分のベルトのみならず、黒田氏のベルトも外していた。何故そこをパワーアップした?(苦笑)

幕間にやる映像も、ほぼほぼヤバイ物しかありませんでした。ダブルブらしいです。

グッズを色々売ってたのですが、おそらく、前代未聞「ゴシップ」を500円で売るというのをやってました(笑)。詳細は書けぬが小○旬氏にまつわるゴシップを途中まで話し、それを500円で売るって言う。列が出来てて、そこそこ売れてて笑いました。しかし、このグッズは、おそらく、ダブルブしか作らんと思う(笑)。

他は、クリアファイル3種類とDVDとブロマイド。今回のポスター(というか、裏面がぶるぶるサーカスだったから、フライヤーだな)の柄と同じクリアファイルを購入。温野菜のも買えば良かったな…。500円でちと高目なので躊躇してしまった。
DVDも買えば良かったかな…と今思っている。私が観てないライブのだったし(筋少のライブと被った時のやつ)。

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そして、ブロマイドも購入。写真は選べないらしい。何だ、この写真(笑)。1枚100円なり。これ、ブロマイドではなく生写真だよね。

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ファンからお花も届いていた。

※以下、ダブルブッキング単独ライブ「crime」の感想を書きます。ネタバレになる部分もあると思いますので、ネタバレNGの方は、ここから先は読まない方が良いと思います。

それでは、ネタバレOKの方のみいらっしゃいまし〜。

ダブルブッキング単独ライブ「crime」
会場:ユーロライブ 
※以下、お品書きです。☆印は幕間の映像
・OP映像
・幼馴染み
☆生き物ブラックジャック(寿命でブラックジャック)
・インド
☆犯罪者ブラックジャック(刑期でブラックジャック)
・T.T
☆リアル間違い探し
・パレード
☆勝手にランキング
・flag
☆ゴシップもルパンのタイトルっぽく出せば恰好良くなるかも?
・夜道
・ED
・挨拶等

・OP映像
ダブルブ曰く「ダサいOP映像」ダサく作ってくれと言ったら、本当にダサく出来てて吃驚したらしい。2人がトレーニングをし、卓球勝負をするという映像。

・幼馴染み
女性(黒田)がいる。この女性は売春をしているのか、色んな男性に声をかけている。そんな中、1人の男(川元)が声をかける。彼は、彼女の幼馴染だと言う。しかも、彼にとって彼女は初恋の人だったと。男「何でそんなコトをしているんだ?」と問う男。女性「ふん。そんなコト、アンタに関係ないじゃない。」男は彼女を止めるのかと思いきや、「頼む!1回だけやらせてくれ!」女性「…はぁ?」男「やりたくてやりたくて仕方ないんだ!1回でいい!1回でいいからやらせてくれ!」女性「嫌よ。何でアンタとやらなきゃいけないのよ…。」男「今日、爺さんが峠なんだ。その爺さんを置いて、ここに来たんだ。」女性「…酷い…。おじいさんのところ戻った方が良いんじゃない?」男「やらせてくれないと、警察に電話するぞ!」と脅す男だが、電話の内容は「小向美○子が悪いコトやってます。」というもの。女性「知ってるよって言われて終わるわよ?」
男「学生時代のジャージ持って来たんだ。」女性「そういうコスプレは…。」男「これで俺の首を絞めてくれ。」女性「ああ、そういう性癖…。」女性が股間を蹴り飛ばすと脅すも、男「では、強めでお願いします!」女性「うん、ドMね。」

埒があかず、女性は彼女の正体を明かす。彼女は警察手帳を見せる。男「え?」女性「分かったでしょう?今、麻薬組織のおとり捜査をしてるのよ。」と、そこに彼女を狙い、包丁が飛んでくる。男「危ない!」と彼女の前に飛び出る男。とスローモーションになり、男は、ここぞとばかり女性の乳を揉みまくり、スカートをめくって中を覗きまくる。女性「ええ〜、何なのぉ〜?」しかし、男は、次の瞬間、拳銃で見事包丁を撃ち落す。女性「ええ!?凄い!!…え?ひょっとして…。」男「ああ、実は僕は、拳銃の販売もしてて。あ、麻薬も売ってます(客が来たっぽい)。」女性「あ、最低な犯罪者だった。」

確か、川元氏の台詞で「中2でナウシカで変態が開花した」ようなコトを言ってたような。「あれでそんな風になったらヤバイんじゃないの?」と。あと女性に「股間を拳銃で撃ってくれ。」というのもあったな。「プレイがハード過ぎる!」と。

☆生き物ブラックジャック(寿命でブラックジャック)
生き物の寿命でブラックジャック(合計が21に近い数字が勝ち)。
カゲロウ。0.003年。「1日くらで死んじゃうんじゃないの?」ミドリガメは16年。「亀は万年のイメージがあるけど、ミドリガメは短い。」と。
川元氏が引いたアカクラゲ(だったかな?)。アカクラゲは1度年を取ると、細胞がリセットされ、若くなる。ようは死なない。寿命は「不死」。川元氏1発アウト(^_^;)。

若手芸人が1人ゲームに参加。

・インド
インド旅行に行った男(黒田)。蛇遣い(川元)に出会う。ガイドブックを読むと、近年、コブラが減って、蛇遣いは珍しくなってると。男は蛇遣いに金額をきく。「10ルピー。」「…20円くらいかな?安いな。」黒田は蛇遣いに金を渡し、笛を吹いてもらう。しかし、一向に壺から蛇は出てこない。その代わり、股間が妙な具合になっている。実はこの蛇遣いは、蛇遣いではなく、“男性のコブラ(性器)”を自在に操るコトが出来る人間だった。蛇遣いはガイドブックを取り、指を指す。「え?…近年、偽蛇遣いが出没。これに出会うと笛がないと勃たなくなるので注意しましょう。…うわぁ!地球の歩き方に書いてあるじゃん!」蛇遣いはカタコトの日本語から急に流暢な日本語になる。男「うわっ。めっちゃ日本人騙されてるじゃん。」
勃起する為には笛が必要。笛を買おうとすると、蛇遣い「1000ルピー。」黒田「ぼったくりやがって!」笛を買う。しかし笛を吹いても勃起しない。蛇遣い「ガクフ。1000ルピー。」特定の楽譜ではないと駄目らしい。男はしぶしぶ楽譜を買う。蛇遣い「ティーチ。1000ルピー。」男「残念でした。俺は吹奏楽部だったの。笛は得意なんです!」しかし、ドレミの音がどれか分からない。しぶしぶ金を払い蛇遣いに訊く。蛇遣い「基本はアルトリコーダーと一緒だ。」男「めちゃめちゃ簡単じゃん!」

笛を吹くと、男ではなく、蛇遣いの股間が反応する。蛇遣いが間違い、自分用の楽譜を渡していた。「あ、こっちだ。」ここで、蛇遣いVS男の熱き股間をかけたバトルが始まる。笛を吹いて相手の股間をガンガン反応させる2人。しかし、蛇遣いの股間が急に爆発する。蛇遣い「おい…。洒落になんねえぞ!」男「え?あ…ごめんなさい。悪気はなくて…。」

☆犯罪者ブラックジャック(刑期でブラックジャック)
刑期でブラックジャック。しょっぱなに麻原○○を引く。刑期は「死刑」なのでアウト。
声優アイ○。刑期7年くらいだったかな。タイの連続強盗犯。黒田氏「強盗じゃたいしたコトないんじゃないの?」川元「いや、タイだから、日本と法律が違う。」結果、刑期は13万7000日くらい。「ええ?!」「死刑がないから、代わりにアメリカみたいに、刑期が上乗せされるんだね。」

因みに。このカードは川元氏の手作りらしいのだが、先ほどの生き物の寿命カードは娘の前でも作れたが、こっちのカードは娘の前では流石に作れず、娘が寝てから作ったらしい(^_^;)。
川元氏が「21年なら、1人くらい殺した犯人なら丁度いい。」って言っていて、この人は…ってなった(苦笑)。

・T.T
立てこもり犯(黒田)。「逃走用のヘリを用意しろ!今から30分以内だ!30分経っても用意出来なかったら、10秒遅れるごとに人質を1人殺すからな!」と、そこに電話が入る。電話の主は田原俊彦(川元)。「はは!トシちゃんだよぉ。1日警察署長なんだ!ははっ!」犯人「はぁ!何だそれ!?」
暫くして、トシちゃん登場。踊ったりする。犯人「ええ?本物なの?」トシちゃん「本物だよ!時速210キロオーバーで捕まって、それをもみ消す為、1日警察署長をやってるよ!」犯人「それ…マズイんじゃないの?」
トシちゃんは、自由気ままにふるまい、犯人を困惑させる。「よっちゃん、よっちゃん、よっちゃん、マッチ。」と言いつつ、マッチな人質を撃とうとする。「マッチじゃないですって!そもそも何でマッチを撃つんですか…。」人質に向かい「あれはジャニーさん?」と言いつつ撃とうとする。犯人「ジャニーさんじゃないですよ!」トシちゃん「死ね!メリー!」犯人「メリーさんもいない!」
トシちゃんは、つまらないギャグも飛ばす。「ははっ!田原総一郎です。…笑ってない?」犯人「笑ってますよ!!皆笑ってる。ははははっほら!」

川元氏のトシちゃんショー。又、観られるとは。ハゲヅラを被るんだよね。途中「ハゲちゃった。ハハッ」とトシちゃんが言い、「そこまでハゲじゃないですよ。」と犯人が気遣って答える場面もあった。

☆リアル間違い探し
元芸人の部屋を使ってのリアル間違い探し。最初は黒田氏が間違いを探す。5問中、4問正解するも、1問分からず。最後の1問の正解は、川元氏「俺がノーパンになっている…でした。」黒田氏「そんなの分からないよ!」川元氏、ズボン脱いで確認させてた(笑)。「ここに分かるようにパンツ置いておいたのに。」

次は、元芸人の番なのだが。1度部屋から出て戻って来たら、部屋の中がグッチャグチャ。ソファはひっくり返ってるは、TVは倒れてるは。「…え?何これ?強盗?強盗が来たの?」

前回は、部屋の家電や家具のネジを全て外され、ドライヤーがバカになってしまったと、元芸人(吉田氏?)は抗議していた。「完全にあれの弊害ですからね!」しかも、もう、芸人は辞めているので、もう芸人じゃないのに…と(^_^;)。

・パレード
タイ旅行。遊園地に来た男(黒田)。パレードが始まったので観に来たが、完全にミッキーのパクリキャラが出て来て踊っている。男「酷いパクリだよなぁ。」と、そのミッキーのパクリキャラ「助けて下さい!」何でも、そのミッキーは20年前この遊園地に来て捕まり、それ以来、ここで働かされていると。ミッキー「実は僕は、ビル・ゲイツと一緒に来ていて…」と、そこでダンスの振り付けの関係で後ろに行ってしまう。男「ああ、肝心なところが聴けない…。」「〜…なんですよ!」男「肝心なところが分からない。」

どうやら、影で見張りがいて見張っているから、バレないようにしないといけないと。男「あの、すいません。もう1度、説明してくれますか?出来ればゆっくり…。」 偽ミッキー「だから、僕は、ビル・ゲイツと一緒に来ていて、マライヤ・キャリーが…。」やはり、振り付けの関係で後ろに行ってしまう。男「だから、ビル・ゲイツとマライヤ・キャリーがどうしたんだよ…。」
偽ミッキー曰く、ここに来た日本人は皆捕まり、強制的に働かされると。ミッキー「でも、まだ、ピーターパンがあったな。オマエはピーターパンじゃないのかな?いいじゃん、ピーターパン。俺なんかくまもんだよ?」男「ええ!それ、くまもんだったんですか?てっきりミッキーマウスだと思ってた…。」
偽ミッキー(本当は偽くまもん)は踊り疲れ、水が欲しいと言う。ペットボトルを渡すも、「ああ、ここで渡されても…。」振り付けの関係(USAみたいなのや、手を下に動かす振り付け)で、水は全部零れてしまう。男「ええ!?そんな振り付け、今までなかったじゃない。」
男は水道から水を入れ、今度は直接男に飲ませる。しかし、暫くすると偽ミッキーは腹痛を訴える。偽ミッキー「オマエ、ちゃんとした水かそれ?」男「ちゃんとした水ですよ。そこの水道から入れましたよ。」偽ミッキー「バカかオマエ!水道から直接水を入れるなよ!」男「ってか、20年もいて、何でまだ水に慣れてないんだよ?」

見張りは、ペーさんのハニーハントの横にいると言う。そこを注意して、逃げろと偽ミッキーは指示をするが…。

途中「足立区なんて、もうないでしょ?」と言う台詞があったかと。

☆勝手にランキング
いつもやってるヤバイランキングね。某芸人ランキング。何のランキング?「好きな芸人」等と回答が出るが答えは「売れてるけど、全然面白くない芸人」かなり大御所もいて、絶対にネット禁!(苦笑)

他、某俳優&女優ベスト3。「人気のある若手?」「演技の上手い俳優?」正解はゴシップに必ず出て来る3人。

・flag
刑事2人。麻薬の取引現場にいるも、どうやら犯人に気づかれ追い詰めれている。物陰に隠れ、川元刑事がおとりになると言う。黒田「川元さん。でも…。」川元「いや、大丈夫だ。」川元はペンダントを出す。そこには彼女の写真。「来月には結婚するんだ。きっと生きて帰る。」そう言うと犯人の方へ飛び出す。銃声。「川元さーん!!」…と川元、戻ってくる。「生きてた。」川元、途中、バンバン撃たれるも、全て避ける(笑)。川元は戻るも、再び、犯人の方へ行くコトに。「大丈夫。お守りのペンダントがあるんだ。」川元は、又、犯人の元へ…。と、ふと床を見ると、ペンダントが転がっている。黒田「ええ!川元さん!お守りのペンダントが…。」銃声。川元はやはり見事に全部拳銃の弾を避け、全く当たらず戻ってくる。
黒田「何で大丈夫なんですか、川元さん。さっきから、ペンダントとか、来月結婚とか、死亡フラグがバンバンたってるんですよ!」川元「?フラグ?」

再び銃声。しかし、弾丸は川元には当たらず、黒田に命中。黒田「ええ!?俺ぇ?俺に当たるの?こんな主人公みたいな恰好してるのに!(私、ツボ。コート着た、いかにもな刑事の恰好なの)」「黒田ー!!」でも、黒田は死なず「…あれ?あ!ここにじいちゃんの形見が。…じいちゃんの形見のエロ本に当ってる!」「良かった」と言いつつ、サニーレタスで顔を拭く川元。黒田「それ、サニーレタスですよ。…あ、これ、コメディのフラグですよ。大丈夫です。コメディのフラグなら人は死にません!」と、黒田が犯人の方へ向かおうとするも、川元が思わず黒田の手を取る。黒田「…わぁ!まずい、まずい。これは恋愛のフラグですよ。」川元「…恋愛?」と、そこに銃声。「危ない!」と、川元が身を呈して黒田を守ろうとするも、黒田を押し倒す恰好になってしまう。黒田「わぁ〜!マズイ、マズイ。」暫し黒田を見つめる川元。と、やおら、自分のベルトを外し出す川元。黒田「ええ〜!!ちょっとちょっと、川元さん。アナタ、来月結婚するんでしょう?」川元は、ペンダントを拾い、彼女の写真を見るも、ペンダントをブッチギリ捨てる(^_^;)。黒田「捨てたぁ〜!!」と、川元は自分のベルトを外しつつ、黒田のベルトを外し出す。黒田「ええええ〜。」

やっぱり面白かった。ベルトを外す川元氏が真顔なんだ。真顔で淡々と外すの。そして、今回は、黒田氏のベルトも外すという、パワーアップがなされていた。何故ここをパワーアップした川元氏(^_^;)。
でも、これ、受け攻め逆!って思いません?川元さんの方が顔が可愛いから…。あ、襲い受けかも知れない(オイ!)
余談だが、片手で黒田氏のベルトを外していて、川元氏器用だなって思った。

☆ゴシップもルパンのタイトルっぽく出せば恰好良くなるかも?
ゴシップもルパンのタイトルみたいに出せば恰好良くなるかも?という企画。
“多○○華子性欲強い!”だの、本当か嘘か分からないゴシップ諸々。でも、T○KI○の城○の方が、酒癖悪いは、聞いたコトあった。

・夜道
夜道。女性(黒田)がひったくりに遭う。と、そこにコート姿の男(川元)が来て、ひったくりを撃退、女性を助ける。女性がお礼を言うと、男は「なあに、通りすがりの露出狂です。」女性「違うタイプのヤバイ奴が来た。」男は女性の悲鳴がエネルギーになるタイプだという。でも、基本は優しいのか、女性が「何か寒くなっちゃった。」と言うと、コートを貸してくれようとする。男「竹ノ塚なんて、こんな奴ばっかですよ。」と男。
男はコートを広げ、「俺の全てを見てくれ。」と言う。女性は悲鳴を上げようとするも、良く見ると、何か紙が貼ってある。
それは給料明細。ようは川元氏のガチの給料明細が貼ってある。「…私の知ってる露出狂と違う…。」女性は給料明細を見てみる。
5万円…。1万2000円。男「僕。今年で45歳です。」女性「45歳でこの金額!?」男「嫁と子供がいます。」女性「子供に謝ってきて!」男「勿論バイトはしていません。」女性「あ、クズだ。典型的なクズだ。」給料明細、8万2000円「あら、少し良くなった。」でも、次の月に又5万円に戻る。男「僕の1番恥ずかしいやつ。股間の辺りのを見て下さい。」女性「…え?2018年7月…DVD印税。25円…。」女性は男が気の毒になってしまう。女性は1万円を出し「これ、あげるは。」男「え?」女性「これで、子供い美味しい物でも食べさせてあげてよ。」男は礼を言い去って行くも、女性「あ、アイツ、風俗入りやがった!!」

ガチ感が半端なかった(^_^;)。

・ED
幕間の映像を作ってる舞台裏。

・挨拶等
黒田氏「川元さん。最初のコントの、胸を揉む時間がどんどん長くなってるんですケド。」川元氏「造り物とはいえ、揉み心地が良いから、長めになっちゃう。」

黒田氏は、現在9か月の子供がいるのだが、奥さんが出かけるので1度、子供を連れて稽古場に来たコトがある(リハーサルだったかも)。黒田氏「子供の前で、ブラして、赤いスカート履いて…。流石に俺、何やってるんだろう?って思った。」しかもやってるネタが「やらせる、やらせない」のネタ(^_^;)。9か月の子供は、ジャージのところで、ケラケラ笑ったと。黒田氏「9か月だから、意味なんて分かってないはずなんですけどね。」川元氏「ケラケラ笑ったよね。」

幕間のVTR。リアル間違い探しは、川元氏はかなりギリギリまで「部屋を火事にして、若手芸人が何を持って出て来るか?」をやりたいと言い張ったそうな。勿論却下になったが、黒田氏「かなりギリギリまでやるって言ってましたよね?」頭がオカシイ(^_^;)

ゴシップ。某小○旬氏に関するゴシップがあるのだが、どういうゴシップか知りたい人は、会場受付で、【ゴシップ】という紙を首から下げてる人がいると思うので、その人に500円払うと、ゴシップを教えてくれると。黒田氏「ゴシップをグッズとして売るんですか?前代未聞ですよ?」でも、昼の部で10人くらい買った人がいると。黒田氏「昼の部も来て、買ったって言う人います?…ほら、いるんだよ。」結構入り組んだゴシップだったらしい。

川元さんのトシちゃんへの拘りは何だと。最初川元氏は、後ろの方までハゲてるヅラでやりたいと言うも、全員から「それじゃ誰か分かりません」と言われ却下された。黒田氏「あの拘りって何?!」

次にぶるぶるサーカスという企画ライブをやるが、2人は何をやるのか知らされてない。しかも、作家が加わってるのかと思ったら、作家も「何をやるんでしょうね?」と言ってて知らなかったと。黒田氏「マネージャーが1人で作った企画らしいです。」川元氏「前回のよりは、マシじゃないのかな?」
前回は、紙に企画を書いて配り、客に選ばせた。川元VSアリというのがあり、ただ川元氏がアリを踏みつぶすという酷い企画があったと(遡るとレポがある)。

では、ぶるぶるサーカスを観る人は、暫くして会いましょうとのコトだった。

前回が、TVでも出来るネタというコンセプトだったらしいので、今回はマズイネタのオンパレードだった(^_^;)。でも、こういう方がダブルブらしいよね。
人の悪意をネタに入れ込めるのがダブルブの凄さなので。
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