講談社野間記念館で開催中の『横山大観と近代日本画の巨匠たち』に行きました。春の野間記念館は良いですね。こじんまりした美術館ですが、お庭も綺麗で、テラス席でゆったり出来るし。チケットは毎度お馴染み、新聞屋さんからの貰い物。新聞屋さん、いつもい
藤井ペイジLIVE 「ペイジワン」 Vol.68に行きました。今回のゲストは、マツモトクラブ氏、ぐりんぴーす、そして、ハイパーシークレットゲストのサンシャイン池崎氏。サンシャイン氏はハイパーなんだね(笑)。マツモトクラブ氏は、謎が更に深まりまし
『スタジオパーク』に、篠井英介氏が出ていた。現代女形ですね。そこで、篠井氏が「映像は見たままだけれど、舞台だと、お姉ちゃま(戸田恵子さん)が、例えば、セーラー服を着て、『篠井くん!』って言えば、女子高生に見える。そこが舞台の良いところ。」と
『シャドウゲーム』のブルーレイを、特典が見たいが為に借りてきました。映画は130分くらいなのですが、特典映像が170分くらいあるって言う。実際見たら、見終るのに4時間近くかかるという、代物でした。時間が凄くある時じゃないと見られない上、疲れるは!
東京国立近代美術館で開催中の片岡球子展に行きました。 国近美の庭。片岡球子展の公式HP↓http://tamako2015.exhn.jp/チケットは毎度お馴染み、新聞屋さんからの貰い物。新聞屋さん、いつもいつも有難う。球子さんの名前を知ったのは、まだ、学生の頃。た
彼の愛称は、グエルチーノ。日本語に直すと“斜視の小男”。つまりは、「ロンパリのチビ」ってコトだ。完全に悪口だと思う。でも、そんなロンパリのチビは、絵の才能に恵まれました。彼は、バロック美術に古典主義をプラスしたそんな絵を描く画家になりました
従兄弟が結婚式を挙げるんですね。で、母が結婚式に着ていくスーツを引っ張り出して来たら、ボタンが1個取れていてない。ってなコトで、新宿のオカダヤさんという洋品店に買い物に行くコトとなる。最初叔母が、鎌倉にあるボタン屋さんで探してくれるというコ
呟きにも書きましたが、何故か母と叔母と一緒に、マセキ芸能の事務所ライブである『ライジングオレンジ』を見るコトになり、見て来ました。母と一緒に若手芸人のお笑いライブに行くことになるとはなぁ・・・。人生何があるか分かりません。でも、たまたまなの
朝日新聞で、最近まで『三四郎』を再掲載してました。それが終わって今は『それから』が再掲載されています。それを読んでいるのですが。漱石の小説って、「無駄がない。」って思っちゃいますね。私にとっては、無駄がなくサクサク読める。読みやすい部類の小
千秋文庫の帰り。時間があったので、靖国神社に寄ってみた。千秋文庫から、目と鼻の先ですからね。靖国神社。桜が美しかったです。そして、人が多いコト、多いコト。靖国神社は、外苑ならば、宴会をしてOKなのですが。新入社員でしょうかね?既にサラリーマ
千秋文庫で開催中の『雪舟とその流れ−佐竹家狩野派模写絵画展』に行きました。 ↓雪舟とその流れ−佐竹家狩野派模写絵画展HPhttp://senshu-bunko.or.jp/modules/now/チケットは毎度お馴染み、新聞屋さんからの貰い物。いつもいつも有難う〜。結構好きな千