気の進まない嫌なことをしないといけなくなった。
ほんとに嫌。
自分のすべきことはわかっている。
残念ながら優先順位がさげられないこともわかってる。
考えて、どう第三者にわかってもらえるようにまとめるのか。。。
こういう作業は嫌いではないけど、体力がいるのと、思い出す内容が不愉快なことばかりで、気持ちがどんどんささくれだって行く。
そしてそんなささくれだったきもちなど、ワタシの今の生活には絶対不要のものだ。
そしてそして、困ったことに今の生活をおくるための穏やかな気持ちとささくれだった気持ちは同時に持つことができない。
今のワタシの生活が崩れていってしまいそうだから、ワタシはそれに着手するのがイヤなのだ。
くらい部屋で横になっているクーちゃんをなでながら、ひとしきりぼやいていると、クーちゃんがワタシの中の引き出しをひとつ引っ掻いた。
そこには昔聞いた「神様はその人が解決できるだけの苦労しかあたえない。大丈夫あなたには絶対にできるよ」という言葉が入ってた。
そやな。
ぐずぐず言うてても、せなあかんことやもんな。やらなあかんな。おねーちゃん、頑張ってくるよ!
クーちゃんとモンちゃんの住む所も死守せなあかんもんな。
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