「男の修行」
苦しいこともあるだろう
云い度いこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣き度いこともあるたろう
これらをじつとこらえてゆくのが
男の修行である
山本五十六
山本五十六元帥のこの言葉に
私は時折励まされてきた
ここでも何度となく紹介している
人生には
踏ん張らなければならない時が
幾度も訪れるわけだが
やはり精神的には
かなり鍛えていかなければ
直ぐにへこたれてしまう
人それぞれだと思うが
私の場合は
この『男の修行』が心の励みになる
氣合いが入る!
奮起できる!!
ログインしてコメントを確認・投稿する