公園で見かけるワンコたちもすっかり入れ替わってしまった。
クーちゃんと同じ時期に小犬だった古株の中心層になってしまった。
見かける犬もだいたい似たり寄ったり。
昔日記に書いたことのある「真っ黒なコーモンが500円玉くらいの大きさの柴犬」は、クーちゃんより1〜2年年長なので、すっかりおじいさんになって、若い頃は「あの犬咬むで!しかも連れてるオジサン、謝りはれへんで!」とワン友情報が回っていた頃とは別人のようにヨボヨボである。
今もコーモンは500円玉をはめ込むことができそうな大きさではあるが、最近はその下に涙型
にぶら下がっている真っ黒なタマタマの方が気になる。
最近気になるということは、以前は気にならなかったってことだ。
猫のタマタマって毛がはえたまんまるいのが二つついてるよね?
犬もそうじゃなかった??
500円玉君のタマタマは毛がなくて地肌が出てて、タマタマの中身が全部下の方に落ちてて「タマの皮一枚」でぶら下がってる感じなのだ。
いかにも重たげ。
以前はあんなんじゃなかったと思うんだけどなぁ。
最近の気になる事案。
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