mixiユーザー(id:11914613)

2019年05月07日22:39

69 view

津山まなびの鉄道館

やって来ました、「津山まなびの鉄道館」。
フォト

津山駅から路線バスはあるが、本数は少ない。ここは駅から歩こう。
フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

入場券。
フォト

フォト

「鶴山公園(津山城跡)」とセットで買うと割引価格だ。
フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

昭和末期から平成初期、JR発足直後の中国山地や山陰地方の非電化区間のエースたち。
今の車両には見られない、ズシリとくる「重厚感」。

その顔触れを見ていこう。
フォト

フォト

フォト

キハ33。「鉄道模型か!」と叫びたくなるような、50系客車を強引にディーゼルカーに改造した車両。
JR西日本ではたったの2両だったが、JR北海道では札沼線(学園都市線)用に、50系客車から「キハ141」に大量に改造された。

フォト

フォト

フォト

キハ181系。言うまでもない。
「やくも」なのは、ここが岡山県だからだろう。

フォト

フォト

フォト

フォト

フォト

キハ58系。言うまでもない。
「急行」表示である点に注目したい。

フォト

フォト

キハ52。晩年は大糸線で使用されていた。
「ローカル線のキハ」といえばこの顔だろうか。

フォト

フォト

D-51。「ごくせん」の主題歌を歌っていたユニット、ではない。

ここまでは「あ〜〜」の世界の車種だろうか。

フォト

フォト


ここからマニアックになってゆく。

続く。





JR西日本、津山まなびの鉄道館「扇形こどもまつり」4/27から開催
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&from=diary&id=5568113
2019年04月04日 21:21 マイナビニュース

JR西日本岡山支社は、津山市および津山市観光協会と連携し、「津山まなびの鉄道館」の来館者20万人達成記念イベント「第4回扇形こどもまつり」を4月27日から5月6日まで開催する。

期間中、収蔵車両のうち1両に来館者20万人達成記念ヘッドマークを装着。毎日9時から15時50分まで収蔵車両3両を車庫から頭出し展示し、うち1両は車内も一部見学用に開放する。4月27〜30日・5月4〜6日の各日12時・15時に転車台実演も実施する。

4月27〜30日には、高所作業車に乗って約15mの高さから津山の街並みや「津山まなびの鉄道館」全景などを見下ろせる「スカイビューイング体験」も。初開催のイベントとして、転車台人力回転イベントとHOゲージ展示・運転体験とジオラマ模型教室(いずれも5月1〜3日)も行われる。

その他、収蔵品の展示変更、こども制服の試着・撮影などの催しがある。また、毎日先着200名にオリジナルピンバッジを配布する。なお、5月3〜5日は小中学生の入館料を無料とする。(佐々木康弘)
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する