mixiユーザー(id:1525854)

2019年05月07日19:39

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現在のIWCは茶番劇・・感情論丸出しの放射脳が原発再稼働したい電力会社を一方的に糾弾しているようなもの


鯨を捕りたい国と保護したい国が、まったく正反対のゴールをもって集まるわけなので、合意になんか到達できるわけがないです。かつて国連で小型武器拡散防止の国際会議を取材した際は、参加国全員が合意に達するように、合意文の細かい言い回しを徹夜で詰めてました。IWCの人たちはそういったことが一切ありません。ただわーと来て、お互いに言いたいことを言って、さようならと。それが繰り返されているんです。総会に反捕鯨国から来る代表は、環境関係の政府機関や団体です。一方日本やノルウェーは、水産関係の代表者が来るわけです。話がかみ合うわけないです。茶番ですよ、本当に。

https://www.fnn.jp/posts/00410160HDK

■クジラで世界が対立は不毛? 国際社会がきちんと解決すべきこととは
(AERA dot. - 05月07日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5608989
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