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2019年05月06日17:04

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ボケ野党がやっと気づいた安倍はカーター大統領と同類

1997年に当選、米国ジミー…カーター大統領はたった1期で落選した、「カーター以外なら誰でも良い」と揶揄されるほど無能な指導者だつた、ところが日本も笑ってられない「内閣忖度総理大臣」が誰も対抗馬がいないことを良いことに、4期を狙う等と増長の限りを尽くす状態に!
それもこれも、ボケボケ野党の民主党が敵失で転がり込んだ政権を、鳩山だの菅だの野田だのが無能な故の結果だが、仕掛けた小沢一郎が首相の責を負わなかったのが大失敗!ボケ天然の鳩山では最初から四球乱発!以下、コールドゲームに(笑)
時は流れて、安倍一強時代は無人の荒野を行くが如く、カーター以下の、前原だ、枝野だ、玉木だのが自分の都合に明け暮れて。、集合離散の繰り返し。
しかし、時は来た、野党が一本化すれば、オリーブの木を実現すれば、ガラクタ与党は吹き飛ばされる、得票率の現実!
兎に角「安倍以外なら誰でも良いから、行政改革・議員、公務員削減。大企業優遇削減、少子高齢具体的立法など」安倍の逃げ回る施策を掲げて、男になるチャンス到来!
(今日の毎日新聞)
立憲民主党の枝野幸男代表は5日、夏の参院選に向けた全国遊説の一環で京都市内で街頭演説した。参院京都選挙区(改選数2)で国民民主党が新人候補を取り下げ、旧民主党勢力が事実上一本化したことについて、枝野氏は記者団に「自公とその補完勢力の議席を最小化させることに向けた決断で、大変な勇断だと思うし、敬意を表したい」と述べた。
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