岡山電気軌道には、本格的に乗ったことがないなぁと思っていて
パンタグラフが独特やな〜
なんでも「岡電式」と言われるそうだ。
東山線はクネクネと曲がるので、運転手が肉声で「はい、右曲がりま〜す」「次は左に曲がりま〜す」というのが特徴的。
まるで路線バスみたいだ。
たまちゃん??
♪和歌山〜ラブソング〜〜 岡山じゃないぜ和歌山〜
違うわ、ここ岡山や。
「和歌山電鐵」は両備グループ。
岡電はアルナ工機製が多いのかな?
7302で「アルナ」って、どうみても阪急の匂いがプンプンします…
試運転が来たと思ったら
「練習車」そして英訳が「TRAINING」!!
「トレインが走っているのやからトレーニング、そりゃそやろ」と突っ込みたくなる。
ちなみに岡電に軌道には
制限速度のような数字が書いてあるが、路面電車なのでATSのようなもの無い。
「この速度を超えたらブレーキかかります」の意味ではなく、「この速度以下で走りなさい」の意味である。
■路面電車に後続車両追突=乗客4人けが−岡山
(時事通信社 - 04月12日 14:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5578471
12日午前8時50分ごろ、岡山市北区平和町の西川緑道公園電停で、路面電車に後続の電車が追突した。乗客4人が病院に搬送されたが、いずれも軽傷という。岡山県警岡山中央署が詳しい事故の状況などを調べている。
同署や路面電車を運行する岡山電気軌道によると、電車はいずれも1両編成の岡山駅前行きで、電停に止まっていた1両に、後ろから来たもう1両が追突したという。
事故当時、前方の電車には約25人、後方には約10人の乗客が乗っていた。このうち10〜60代の男女4人がけがをした。追突の衝撃で、前方の電車の両側窓ガラスが割れた。
同署によると、追突した車両の男性運転士(29)は「車両間隔を誤り、ブレーキ操作が遅れた」と話しているという。現場はJR岡山駅から東に約500メートルの大通り。
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