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2019年04月30日06:41

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地域稽古行ってきました。

右手打ち
手が伸びない
踏み込み弱い

浜松で指摘された課題、
稽古不足は
それを増幅する。

稽古前に少し
軽い打ち込み

ダァっ!
腕か曲がる
あっ踏み込み
右手に力が

なんじゃこりゃ
自分でないみたい。
スピードを落として
確実に、落ち着いて
踏み込みと肘は伸びた。

右手に力は
どうしても入る。
即席には直らないようだ。

6段の年輩の先生に
掛かっていった。
調子は悪くない。
でも、違和感が

そのあと、元立ち
小学生相手に
なぜか、あたらない。

う〜ん、
再度6段の先生に

ただ、楽したいだけだな。
どうも。こればっかりは
治らない。

一本勝負。

あ、悪くない。
そして、 7段の先生のところ。

げっ、前の人
けっこう長い。
ありゃ、打ち込みさせられてる。

嫌だなあ
こういうとき、昔から
態度に出る。
稽古不足の上に
この態度に
まあ、そうだね。

適当に合わされて終了。

困ったなあ。

稽古後、指導を仰ぎに行った。
6段の先生
小手の打ち切りがなかったですね。
残心は大切です。

なるほど、確かに当てることに
意識がいっていたし
今回は小手は始めから
見せ技と思っていて
おざなりだったかも。

7段の先生
あっさりと

打ち過ぎ
しっかりと攻めて
打つべきとこを、しっかりと
見極めて。

そういうことか
焦りすぎて、見え見え
掛かり稽古になっていたから
止められた。

あせり。
ダメだな、悪循環じゃないか。

がっかりしているところに
以前の道場の先生が

夏に5段を受けます
今日はできませんでしたが
また、稽古お願いします。

正直、この人の存在は
ありがたかった。
4段を受かったとき
かなり、意識していた
抜かれる、と。

だから5段合格したときは
やれやれ
だが、もう追い付いてきた、

まだ、1年、ゆっくり
してれば?

本音だ。
稽古を見ていてそう思う。
受かる要素は
全部満たしていた。

アドハイスしたら?
確率は上がってしまう。

なんて、頭によぎった。
でもまあ、よきライバルなんで
応援はしなくてはと。

あ、もう一人のライバルは
追い出した張本人なんで
そういう気持ちにならないが
4月もダメだったらしい。

来ていたから受かったのかと
思ったら、酷なことに
受かった人の名前を発表されてしまった。

それに、稽古見たら
相変わらずピョコピョコ

ダメだこりゃ。
何を稽古してきたんだか。

ホッとしている自分が
情けない。
下をいつまで気にしているんだと。
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