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2019年04月29日23:05

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ブックオフ

 先週の木曜日ぐらいに耳の調子がわるくなって、ふらふらした。三半規管の異常?
 とも、思ったけど、頭痛もして、その後体調を崩してしまう。
 頭・頸・肩に丁寧に鍼を打って、回復を目指してきた。

 今日は大分良くなってきたので、西宮のブックオフに行ってみた。
 ブックオフはガラッと業績を回復させてきているのだが、実際に店舗に行ってみて、強気な姿勢を感じた。恐らく古本での利益はさほど狙っていないのだろうけど、売っている本の価格が定価の8割程度の物が結構見られた。買取の段階で、そういう価格帯で販売できそうなものに絞っていくのだろう、そして強気の価格で販売して利益率の向上を図っているのだと思える。
 お目当ての本がなかったので、何も買わなかったのだけど、阿久津八段著の矢倉と角換わりの本が気にはなった。でも、ちょっと値段が思ったより高く手を出さなかった。

 臨港線を走ると、途中で夙川を越えるのだが、川面に掛かるように多数のこいのぼりが飾られていた。でも、今日は夕方から雨。
 うーん、出したり入れたりやっている人、大変だなと思う。

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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5601894

 「こどもの日」(5月5日)を前に、大阪府高槻市清福寺町の芥川桜堤公園で、約1000匹のこいのぼりが春の風に吹かれて大空を泳いでいる。

 市などでつくる「こいのぼりフェスタ1000推進協議会」が、河川愛護や子どもたちの健やかな成長を願い、1992年から毎年開催している。家庭で使われなくなったものや、近くの幼稚園児らが絵を描いた作品などを寄贈してもらった。色とりどりのこいのぼりが芥川上空を埋め尽くす光景は壮観で、5日まで楽しめる。【幾島健太郎、写真も】
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