悠仁さまの中学侵入か 男逮捕

悠仁さまの中学侵入か 男逮捕
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　お茶の水女子大付属中学校（東京都文京区大塚2）で秋篠宮家の長男の悠仁さまの机に果物ナイフが置かれていた事件で、警視庁は29日、京都府の50代の男が関与した疑いが強まったとして、建造物侵入容疑で逮捕した。
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小学校への侵入によって児童、教師が殺傷された事件があった。この事件を受けて、学校関係者は、たとえ保護者でも正式な許可がされなければ学校への立ち入りを禁止しているはずである。だから警察官の恰好をしている人が侵入するなどの事件がドラマでは使われるのだが、実際にはそういう話は聞かない。

いずれにしろナイフを持ったまま歩いた事、学校に侵入しあまつさえ席位置までを把握していたこと、単なる事件とも思えない、だが、捕まったことを考えると大した人物とも思えない。一体なにが目的であったのか。

いずれにしろ、悠仁さまは唯一の正当な後継者であるから、何かあったら皇系が尽きる事になる。それは日本が滅びると同一でもある。少なくとも歴史的な連続性は終わる。世界には王室を廃室した国家と、存続している国家がある。その違いがその後の歴史に何も影響していないとは思えない。

例えば、愛子様は天皇になれる、だが、愛子様の子供が天皇になれるかどうかは父親次第になる。基本的に父親を辿って神武天皇まで辿りつける人は天皇になれる。これが歴史上の基本コンセプトである。

なぜこのような生物学的に強い方法を選んだのかは知らない。イギリスのようなやり方の方が、断絶には強いはずである。これは基本的に、側室がなければ維持できない制度で、それは江戸時代までは十分に役割を果たしたものである。

側室制度がなくなれば、多彩さも数も減る。それは生物学的な危機である。３００頭をきれば絶滅不可避と野生動物では言われていると聞いた気がする。ついこの間、最後の雄キタシロサイが亡くなった。

すると答えはひとつしかなく、悠仁さまにはプレイボーイになっていただくしかなく、ご落胤を死ぬほど作ってもらわねば困る。そのまま民間人にしておくとネトウヨみたいになっても困るので、宮内庁が責任をもってお育てにならないといけない。可能ならば、高校を卒業するまでには全生徒（男を含んでも構わないが）に手を付けておいてもらいたいものである。

家光じゃないんだからって？いや笑いごとじゃないんである。