記事に書くところまでまだ追いつかないので、撮った写真をひたすら羅列!!
(早い話、サボりブログです。)
「京とれいん雅洛」が西宮北口発嵐山ゆきで運転された時の様子です。
貴重な「阪急そば若菜」と「京とれいん雅洛」のコラボ
十三駅では9号線に入線し、神戸本線から京都本線に転線する
「京とれいん雅洛Wi-Fi」に繋ぐと、前面展望をお手持ちのスマホやタブレットで楽しめる。
車内の「中庭」
「京とれいん雅洛」は通常の土曜休日ダイヤでは、梅田〜河原町の運転だが、平日の観光客が多い日では、西宮北口や嵐山に乗り入れる「臨時列車」として運転されることもある。
車内は「百貨店10階の和食の店」という感じ。
クロスシート(固定クロスシート)の部分は「1500〜2000円くらいの御膳を食べる座席」という雰囲気。
一方でロングシートの部分は「席が空くまでこちらでお待ちください」の場所みたいです。
嵐山駅で撮影した「外観」
この電車、特別料金は要りません
阪急電鉄の創始者、小林一三翁は天国でどのように思っているであろうか。
列車の中に枯山水!? ネットで話題、京都を走る阪急電鉄のすごい和モダン列車の正体とは
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5594568
2019年04月24日 12:08 ねとらぼ
写真観光特急「京とれいん 雅洛」外観イメージ。2019年3月23日から運行開始
観光特急「京とれいん 雅洛」外観イメージ。2019年3月23日から運行開始
関西の大手私鉄「阪急電鉄」が運行しているとある列車内で撮影された写真が、ネット上で大きな注目を集めています。とても列車の中とは思えない高級感が漂う空間に驚きの声が集まっていました。
【写真】枯山水まで!? hytさんが投稿した列車内の写真
写真を投稿したのはTwiiterユーザー・hytさん。「これ無料で良いんかいな」と添えて投稿された写真は、和モダンなインテリアで統一された空間が写し出されており、小さいながらも立派な枯山水が作られているなど、列車の中とは思えないような光景が広がっています。
hytさんの投稿は4万5000回以上リツイートされ、15万件を超えるいいねを集めています。写真を見た人たちからは「これは凄すぎる」「旅館みたい」「これが無料!?」といったコメントが寄せられているこの列車、その正体は……観光特急「京とれいん 雅洛(がらく)」。阪急電鉄で2019年3月23日から運行開始した特別車両です。
雅洛は京都へ向かう国内外から訪れた観光客をターゲットとして「ご乗車されたときから京都気分」をコンセプトに開発された新型「京とれいん」で、車内設備として無料Wi-Fiを完備した6両編成で運行されています。
各車両の内装は日本の季節と植物がテーマになっており、1号車は秋と楓、2号車は冬と竹、3号車は春と桜、4号車は夏と葵、5号車は初秋と芒(すすき)、6号車は早春と梅をイメージ。外国人観光客から高い人気を得ている「枯山水」、寺社建築で用いられる「円窓」、日本の伝統文様「七宝文」などを用いた豪華な内装が特徴となっています。
この観光特急「京とれいん 雅洛」は、梅田と河原町の区間で1日4本。土日祝ダイヤが適用される日のみ運行しており、追加料金ナシで乗ることができます。詳細な発着時間など、運行スケジュール阪急電鉄の公式ページで確認できます。
ねとらぼ
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