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2019年04月13日00:08

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気疲れ

ぼくのニート学校生活が始まりました

ぼくの通う学科にはぼくの他に22人の方がいらっしゃって


普通の学校の教室に23人が詰め込まれているという中で、学校の説明が多々あって


今日は学校のきまりや授業内容についての説明があって


なんだか、ぼくは神経過敏なのだろう

たくさんの人の話し声が聞こえる事や様々な香りが混ざったものが匂ってきたりすることや


たくさんのひとがいる密閉空間に居なくてはいけないことが

とっても苦痛で


何もしていなくとも、その空間にいるだけでドッと疲れてしまう


頭が狂いそうになる





 ただでさえ、生理でしんどいのにさらに神経を使って


家に帰るとああ…疲れた頭痛いしか言えないのです








そんなんなので、休憩時間に人と会話をする余力等なく寝に徹する次第です




先生はコミュニケーションも介護の仕事では重要だからコミュニケーションをたいせつにしてほしいとおっしゃっていました



確かにそれはあります


だけど今のぼくにはいきなりそのようなことはハードルが高いです



人に疲れて授業に集中する力が無くなってしまいます…



この学校には1年通うので、1年で不安障害が克服できたらいいなと思います




平日は全て22人いる教室に詰められている訳だから、きっと卒業までにはたくさんの人と密閉空間にいる事には慣れることが出来ると思います






でも、やはり慣れないうちはつらいです



だから安定剤を、持っておかないといけないですね




今日は、学校の授業を終えて家に帰ってご飯を食べて自動車税のうんぬんで市役所に行ったりコーヒーの木を探しにホームセンターを巡ったんですが見つからず

しょんぼり家に帰ってコーヒー淹れて甘いもの食べながらゆっくりしていると回線の勧誘の電話がかかって来てその電話がまた、質が悪くて


断っても何度も電話がかかって来て



そのせいでコーヒーは冷めるしプールに行く時間は遅くなるしで


相当迷惑だった



そんなこんなでだいぶ疲れてプールでもあまり泳ぐ気力がなく


ゆったりのんびり泳いで、その後に水泳の初心者教室があったので、参加したのですが背泳ぎの練習の時に先生がアドバイスを言いながら背中を支えてくれたりするのですが


今日の先生はあの元職場の男性に似ている先生で、防衛反応が過敏になっていたのか、自分でもわからないけど

先生がアドバイスを言って背中を支えてくれようとした時に僕はびっくりして、プールに足をついて立ち上がってしまって



先生もびっくりしてたみたいで申し訳なかった…





今日はすこぶる調子が優れない一日でした














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