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2019年04月08日20:54

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令和!れいわ!じぇいあーるかわちれいわ!!

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「久宝寺駅で待っていると、中古車ばかりで、行先は『はなてん』ばかり。『ハナテン中古車センター線』だ!」と私が呼んでいた、おおさか東線。


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その「ハナテン中古車センター線」が新大阪まで伸びて、「ハナテン」のイメージが消えたのか??

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この2019年改正から「直通快速」も停車するようになった、社名+旧国名+地名の「盛り過ぎ駅名」の
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「JR河内永和」

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先に近鉄奈良線の「河内永和」が開業しており、この交点に設けられた駅である。

おおさか東線試乗した2週間後の4月1日に、発表された新元号は
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「令和」

「れいわ! れいわ! じぇいあーるかわちれいわ!!」


大阪には「地下鉄御堂筋線」に「昭和町」、「地下鉄長堀鶴見緑地線」と「JR環状線」には「大正」があるので、比較してみても面白いだろう。

続く



■昭和と平成は無人、にぎわっているのは大正  元号を巡る鉄道旅を楽しむルートとは?
(AERA dot. - 03月03日 18:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5521924

写真昭和駅から平成駅までの切符=ツイッターユーザーの「CR埼京線さん」提供
昭和駅から平成駅までの切符=ツイッターユーザーの「CR埼京線さん」提供
「平成」もあと1カ月を切った。平成を振り返るイベントも開かれているが、ちょっと注目されているのが元号を巡る鉄道旅。「昭和、平成は無人で、大正はにぎわう」。なんのことだかすぐ分からないだろうが、実は駅名についての説明だ。

 鉄道ファンには以前から知られていたが、国内には平成駅(熊本市)、昭和駅(川崎市)、大正駅(大阪市)がある。ちなみに明治駅は存在しない。

 これらの駅を巡ることで、「時空を超えた旅」が実現できる。鉄道ファンでツイッターユーザーの男性「CR埼京線」さんは、実際に昭和から平成に向かった。平成の駅名標をバックに切符を持った写真をつけて、1月12日にこうつぶやいた。

「平成最後の冬に、今までやってみたかった乗り方をやっとできた。平成が終わる前でよかった」

 これにはネット上で、「すごい!」「素敵な楽しみ方」などといったコメントが寄せられた。

「CR埼京線」さんの乗り継ぎルートは次のようなものだ。今回は「大正駅」は通っていない。昭和→鶴見→東神奈川→新横浜→名古屋→伊勢市→鶴橋→大阪→新大阪→熊本→平成。

「電車に乗っているだけだと約8時間ですが、名古屋できしめんを食べたり、熊本を観光したりして、12時間ほどかけて到着しました。寄り道しながら道中を楽しめますし、タイムスリップしたような充実感がありました。もし普通列車で昭和から大正、平成を旅するのであれば、駅構内の飲食店に寄るなど、いろいろ楽しめますね」(CR埼京線さん)

 出発点の昭和駅はJR鶴見線の無人駅。大手化学メーカー「昭和電工」(旧昭和肥料)の工場のすぐ近くある。

 普段は人が少ない駅だが、前回昭和から平成に元号が変わる時も、脚光を浴びた。昭和最後の日となった1989年1月7日に、「64−1−7昭和」と書かれた切符を求める鉄道ファンが販売機の前に並んだのだ。元号が変わる度に注目されるのが“宿命”のようだ。

 一方の平成駅はJR豊肥線で熊本駅のひとつ隣で、主要駅へのアクセスはいい。熊本県在住で、鉄道に詳しい40代男性は平成駅の様子をこう語る。

「平成になって開発が進んだ地域にある小さな駅です。有名な観光地があるわけではないですが、スーパーや外食チェーン店も近くにあって、周囲の人口は増えています」

 昭和駅や平成駅は1日の乗降者数が1千人前後だが、JR西日本の大阪環状線「大正駅」は2万人を超える。大阪市高速電気軌道(旧大阪市営地下鉄)の長堀鶴見緑地線「大正駅」との乗り換えもできる。プロ野球の本拠地である「京セラドーム大阪」に向かう観客も、利用することが多い。もちろん駅員さんがいる有人駅だ。

 大阪在住者によると、夜遅くまで営業している飲食店が周辺にたくさんあり、にぎわっているという。昭和から平成に向かう途中で、大正駅に寄り一杯やることもできる。

 こうした駅を巡る旅は、他にもいろんな組み合わせが考えられると、「CR埼京線」さんは話す。例えば、高知県にある半家(はげ)駅から、東京都の福生(ふっさ)駅を経由して、千葉県の布佐(ふさ)駅で「はげからふっさふさ」など、しゃれのきいたものもある。

 全国のJRの普通・快速列車が1日乗り放題になる「青春18きっぷ」は現在発売中で、4月10日まで利用できる。あなたも駅巡りに挑戦してみては。(本誌・田中将介)

※週刊朝日オンライン限定記事


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