河口湖 藍屋 にて

細野豪志
ズバリ、 将来の総理大臣候補になると思う。
二階さんもそのつもりで 引っ張ったんだろうな。

自民党政権を批判してたくせに？

いいじゃない、
自分のやりたい形がある という事。違うやり方があるなら見せて欲しい。 自民党に入ってからも飲み込まれて欲しくないね。

党を移るのは良くない？
(今は無所属だが、自民党に入りそう)

いいじゃない、
その時 人気があるからって、女(小池百合子)の作った党に乗っかって生き延びた男達よりなんぼかマシ。 自民党と言う歴戦の怪物揃いの巨大な中に飛び込むのは男らしい。
気弱な岸田さんなんか追い抜いて総理候補になっちまえ！！


山尾志桜里
噂、うしろ指、騒動に負けず、それでも大好きな男を自分のそばに置いてる山尾志桜里も「男前」だよなー。

「東大出の元検察官 (山尾志桜里)」 が、まるで一昔前の男のようにやりたい放題。
お気に入りの男は「慶応出の弁護士」で女よりワンランク下。
現在の立場も「国会議員の女」と「秘書の男」だから、男を引き連れてハイヒールで堂々の世渡り。
一番新しく 強力な「女の在り方」かもなー。

新しい形だが情けないのが、 せっかく離婚したのに違う男が必要で ダラシない内縁関係の挙句、事件を起こす女達。「子供か男か」の選択で 今度はなぜか「男」を選んで自滅。



謹賀新年
ここで年を越して以来、久しぶりの河口湖に来た。
到着して、マンションのドアをみたら、なんと 「年始飾り」が掛かったまんま。
あれれ、なんでだ？
年明け、私が先に東京に帰って、後に残った娘一家が帰る時に 飾りを外すのを忘れたらしい。

藍屋様、久しぶりのコーヒー、ご馳走様でしたー。
河口湖はまだ 梅の季節だ。気温 6度。

藤間紫
後で、思い付いたが、日本舞踊の 「藤間流家元 藤間紫」と言う先駆者が いたわ。
彼女の踊りに惚れ込んで自分の家庭を捨てたのは 「歌舞伎役者 猿之介」妻は 「女優 浜木綿子」
息子の、「役者 香川照之」には とんだとばっちり。
後に、彼がいきなり 「歌舞伎役者 中車」を名乗った時に、事情を知っている大人は、納得したり、慮ったり、彼を愛おしく思ったりした。
子供って、色々抱えて そしていつか大人になるんだな。

山尾さんの息子や、相手の男の子供も。