もちろんその場にいないとわからない雰囲気みたいなもんはあると思う。
ただね。手術だよ手術。
ぱっと注射されて意識失って気が付いたら終わってた、なんていう手術は存在しない。
まず説明があってさ、こういうわけで手術することになったから、みたいな。
で、手術室に入って消毒だの点滴だのあって、
その前に朝から絶食かな。
で、中絶と卵管結紮をいっぺんにやるなら腰椎麻酔だろうね。
腰椎麻酔の姿勢とって麻酔かけて、しばらく待って、でしょ。
逃げる時間いくらでもあるよ?
そもそも、何か食べてしまえば危険で麻酔かけらんないし、
最悪、腰椎麻酔かけられたあとでも上半身動くから、
死ぬ覚悟で手術台上であばれたら医者もあきらめると思うよ。
この手の話はいつもそう思う。
なんで泣いて抵抗しなかったんだろう?
もう平成31年なんだから、今72歳の人がたとえば30歳くらいとして
42年前、昭和50年代。
働いている女性もいたし、オンナが何も言えなかった時代じゃないのに、
なんでこういうことが起きるんだろう?
気の毒な話だけど、優生保護法では事実上本人の都合で
「中絶」も「不妊手術」もできる。
この手術に関係する文章がもし残っていたら「持病があり妊娠に耐えられない」とかなんとか
(この持病はたとえば「ぜんそく」とかの一般疾患でよい、障害といわれるものに限らない)
そういう理由で本人が手術を希望した、とか書いてある可能性が高いと思う。
案外、その当時はそれでいいと思ったけどあとで後悔した、みたいな
後だしじゃんけんな話なんじゃないの?
そこに「お金がもらえますよ」というヤバい弁護士が介入しているんじゃないの?
なんかうさんくさいんだよなぁ。
障害なく不妊手術 女性提訴へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5475235
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