とにかく、額つきの銅版画と図録を入れたバックが、超絶、重い。少し歩いたら、立ち止まって、息を整えないと、とても前には進めない。渋谷から東急東横線に乗れば、みなとみらい線に直結(というか、東横線が、横浜からみなと未来線になる)なのだが、生憎、私の家からは、渋谷へ出たら遠回りなので、横浜まで出て、地下へ降りて、みなとみらい線へ乗り換え、日本大通り駅へ。駅の改札口を出たところに、カフェがあったので、そこで、30分ほど休んでから、もとい、へばってから、地上へ。
すでに設営作業は始まっていて、大きな方のギャラリーの壁は、ほぼ埋まっていたので、小さな方のギャラリーに移動し、空いている壁を確保し、展示のための設営を開始。電動ドリルみたいな機械で、ネジを打ち、額をかけ、展示台に持って来た図録5冊と、いつも展示会に持ち込んでいる、毎度お馴染みの「貞子の手(笑)」もセットアップ。ワープロで打った、銅版画のタイトルと、簡単な解説も貼り、図録は、気前よく、「差し上げます、早い者勝ち」と、手書きの紙を貼った。通常1000円の図録が、5冊限定ながらタダということもあって、図録は1冊も残ることなく、はけた。
自分の展示が終わったので、雑用を・・と思ったが、機敏に動く女性陣に圧倒されて、何もすることがなく、近くの自販機でコーヒーを買って、さぼったりしている内に、開始時刻の15分前に・・。
「遅い、何をやっているんだッ!!!」と、池田先生(BankART1929代表)の怒号も飛んだけれど、何とか、定刻に、お客様をお迎えできて、それはなにより。途中、池田先生が参加者を引き連れて、会場を回り、それぞれの壁の担当者が、作品の解説をして、質疑応答&池田先生の講評。作品の作者が来場している場合は、作品の前で、挨拶していただいた。
ついに私の壁の前になったが、池田先生の講評は意外にも、それほど悪くなく、何か、ホッとする。いえいえ、それもひとえに、作品の力でせう。感謝。
その後、BankARTスクール校長の村田先生からの挨拶で、乾杯。オープニングパーティに突入。話は弾むが、でも、9時半までには、非情の完全撤収なので、私は9時少し過ぎた時点で、作品を壁から外し始める。結果として、9時半より15分ほど遅れて、全体的にも、完全撤収完了。
力尽きて、タクシーで横浜駅まで行って、そこから電車へ。ああ、疲れた。
あっ、各自の展示作品の感想とか、全然、書いていない・・っすね(汗)。でも、ここで時間切れなので、続きは、またの機会に・・。
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