東関道から首都高湾岸線を西へ向かうと、浦安料金所辺りでこんもりした小山が右手に見えてきます。
(グーグルストリートビューより)
緑に覆われ一見里山のようにも見えますが、昔は土むき出し…というか土を盛り上げただけという印象の、見るからに異様な禿山でした。
なんでも行徳富士という呼び名も有るのだそう。
しかし、禿山時代は見るからに寂しげな雰囲気で、私は「おさびし山」と呼んでいました。
そう、ムーミンに登場するスナフキンがギターで弾き語っていた「雨に塗れ立つ〜おさびし山よ〜」のアレです。
好天の時はそうでもないのですが、雨天時にここを通ると、自然にこの一節が口をついて出てきたものです。
館山道市原以南とかならともかく、こんな真っ平らな埋立地になんでこんな小山が有るかと言えば、なんでも建設残土なのだそう。
産廃…という話も聞きますが、詳しい事は分かりません。
ネットで調べてみたところ、悪臭などは特に無いようです。
さて
高速道路と言えば、最近渋滞時に「早めのハザードランプON」が盛んにアピールされるようになりました。
ハザードランプ、正式には非常点滅表示灯ですが、最近は所謂「サンキューサイン」で使う人が減りつつある気がします。
本来、ハザードランプは停車時に使うものですから、公道で違う用途に勝手に使うべきでないのは当然で、これはさっさと廃れて貰いたいものです。
そもそも車線変更などは充分な車間距離と速度差を考えて行うべきだし、譲ってもらった場合の礼は会釈や手合図ですべきもの。
強引な割り込みの言い訳のように「サンキューサイン」を使う輩が多く、それを出しさえすれば、なんでもOKじゃないぞと思っておりました。
「ありがとう」どころか、「まぁまぁこれくらい良いじゃねぇか」と言わんばかりです。
では渋滞時のハザード利用は法的にどうか…
これは少々怪しい気もしますが、それで渋滞追突が減るなら良いでしょう。
しかし…通常のブレーキランプでは気づけず、非常点滅表示灯でしか気づけない人がいるとしたら、要するに前をよく見ていないという事であり、危なっかしいのは渋滞時ばかりではありません。
渋滞時にブレーキランプのみで気づけないなら、交差点の停止ならブレーキランプだけでちゃんと気づけるのか?
ハザードランプが有用なのは分かりますが、それでないと気づけないような人は運転する資格無いと思います。
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