【チャンピオンズC】
◎08ケイティブレイブ
○02ルヴァンスレーヴ
▲03パヴェル
△01アンジュデジール
△11オメガパフューム
参考までに中京開催の過去4回の傾向から。
前走はJBC組6頭、みやこS3頭(今年はJBCクラシック開催でなし)、武蔵野S、エルムS、南部杯が各1頭ずつという内訳。
これらはそこで5番人気以内に支持されており1頭を除き5着以内と結果を出していた。
残る1頭は同年の東海Sを制覇しフェブラリーSでも馬券になっていた。
尚、前走1着馬は毎年少なくても1頭は馬券に。
前々走に着目するとドバイだった1頭を除き重賞で4番人気以内に支持されていた。うち8頭は馬券に。
年齢別では5歳馬5頭、6歳馬4頭とこの2世代が圧倒している。
枠順的には1〜4番が12頭中7頭馬券になっており内枠優勢。
毎年8番人気以下の馬が1頭馬券になっており一筋縄ではいかない傾向あり。
前走1着馬は、
アンジュデジール、ケイティブレイブ、サンライズノヴァ、ヒラボクラターシュ、ルヴァンスレーヴ
上記で前走、前々走条件をクリアするのは、
ケイティブレイブ、ルヴァンスレーヴ
残る2頭から前走JBCクラシック1着で5歳馬と条件満たすケイティブレイブが軸に相応しい。
相手に3歳で南部杯まで制したルヴァンスレーヴ。
左回りなら本場アメリカのG1馬でドバイWC4着実績あるパヴェルの一発あっても不思議ではなく単穴に。
8番人気以下から1枠1番隠れみやこS組とも言えるアンジュデジール、JBCクラシック2着の3歳馬オメガパフュームを押さえに。
馬単03⇒02、08
3連単08=01、02、03、11(軸1頭マルチ36点)
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