【ステイヤーズS】
◎03モンドインテロ
○11リッジマン
▲04コウキチョウサン
△02ヴォージュ
△12アドマイヤエイカン
過去10回の傾向から。
馬券になった30頭中14頭は前走アルゼンチン共和国杯組で15年を除き少なくても毎年1頭は馬券に。
うち4頭は二桁着順から巻き返しており着順不問で適性が大事。
それを示すかのように条件戦負け組でも4頭馬券になっていたりリピーターが目立っている。
馬券になった全馬10月以降に出走歴のあった馬のみで前走東京か京都コース出走馬で馬券は占められている。
他、セン馬6頭、7歳以上9頭とこの辺りが目立つ。
トウカイトリックが11歳で馬券になっていることからも、距離的に特殊でとにかく適性。
4連覇狙っていた圧倒的1番人気アルバートが回避で混沌。
ここは16年3着で適性を示しているモンドインテロから入る。前走京都大賞典相性よくビュイックで一押し。
相手に2600m以上なら7戦して掲示板外していないリッジマンを。
単穴にオジュウチョウサンの全弟コウキチョウサンを狙いたい。兄同様のスタミナがあれば一発も。
今年の札幌日経OP1、2着のヴォージュ、アドマイヤエイカンを押さえに。
3連単03=02、04、11、12(軸1頭マルチ36点)
【チャレンジC】
◎08レイエンダ
○10ステイフーリッシュ
▲03ダンビュライト
△05ダッシングブレイズ
△09エアウィンザー
2000mになったうえ別定戦になり傾向も様変わりした印象なので昨年の1回+αを参考に。
ハンデ戦時代とは異なり昨年は1、2番人気含め5番人気までの人気サイド決着に。うち2頭は3歳の人気馬だった。
前走もG1、G2出走馬のみとなり別定で紛れのない競馬になったと思われる。
阪神12月開催以降外国人騎手が上位独占したこともあり都合8人馬券になっている外国人騎手には要注意。
ここはルメール騎乗の1番人気レイエンダに期待。人気の3歳馬で前走G2なら。
前走の格なら菊花賞出走のステイフーリッシュでこれが対抗。
天皇賞・秋放馬取り消しも今年G1、G2で通年戦ってきたダンビュライトが3番手。
距離微妙も阪神3戦3勝C・デムーロ騎乗のダッシングブレイズ、3連勝中でM・デムーロ騎乗のエアウィンザーのデムーロ兄弟を押さえに。
3連単08=03、05、09、10(軸1頭マルチ36点)
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