【京都2歳S】
◎02ワールドプレミア
○08ミッキーブラック
▲01クラージュゲリエ
△04ペルソナデザイン
△06ブレイキングドーン
今年で5回目、参考程度に過去4回で傾向から。
馬券になった全馬前走連対。しかも12頭中10頭が3番人気以内だった。
その前走、9月以降に出走歴のあった馬のみで距離は1800mか2000mのいずれかに出走。
とりわけ京都の2000mを勝ってきた馬は毎年少なくても1頭は馬券に。
1800m組も毎年1頭だけだが必ず馬券になっており軸にするならこの2組のいずれかから。
またキャリア2戦以上の馬については前々走OP出走の1頭を除き連対していた。
残るOP出走馬も5番人気で5着とそれなりのだった。
京都2000m組不在ゆえ唯一前走1800mを勝っているワールドプレミア本命で。
相手は2戦2勝中山2000mの芙蓉S勝ち馬ミッキーブラック。
前走札幌2歳S3着クラージュゲリエは着順ネックも0.1秒差だったニシノデイジーが東スポ杯を制していることからも3番手に。
押さえに東京2000mの未勝利戦を勝ってきたペルソナデザインに前走萩S放馬で取り消したブレイキングドーン。
3連単02、08=01、04、06(軸2頭マルチ18点)
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