第４３９６話　　阿吽の相打ち

ちょうど１年前、この道を通った夜ぅ〜
違う、違うけど遠からじ。
ちょうど１年前に起こったハプニングを思い出しました。
車のリアバンパーが走行中にもげたんですよ。
その時も雪が積もりかけていましたね。
一体何の力が加わって突然もげたのかわかんなかったけど、とにかくびっくりしました。
そして、その半年後、車のエンジンは止まりました、これまた突然。
そしてまた、半年後、何も起きていない。はぁ〜よかった。
そんな半年後にいちいちハプニングが起こられるのも迷惑ですよ。
厄よあっちに行け。
シッシッ

どうも、ともんじょです。

運動不足だったんです。
犬が年と病気でそんなに歩けなくなってしまったので、近場（ほんの数メートル）で済ませていたせいか、体を重く感じて気持ちも落ち込んでしまったので、
今日は久しぶりに駅まで散歩に行ってきました。
犬抜きで。父と二人で。
犬はいなかったけど、犬には頭の中では横っちょに一緒になって歩いてもらいましたよ。
つい数年前までは一緒だったんだけどね、こればっかりは仕方がないです。
正直、犬なしで父親と二人っきりで歩くことに抵抗を感じていました。
絶対に聞かれますよ「あれ？犬は？」ってね。
そう返答するのが嫌だったので避けていましたが、結局のところ歩けば歩いたで楽しい。
人の視線なんて気にすることないんですよ自分の好きなことができて気持ちを整えることができるんなら。
歩いていなかったから最近調子がよくなかったんですよ。
１時間歩いて汗をかけば、なんとなくでもスッキリできたわけだし。
定期的にまた歩きだすかな。

久しぶりすぎて、左わきの背中が痛い。