mixiユーザー(id:8729247)

2018年11月01日13:17

488 view

整形外科医が教科書書き写しじゃわからんだろう

高齢出産は何歳からか?は確かに個人差大きいんだけど
35歳すぎてのお産はどう考えてもそれより若い人たちよりも大変だ。

何が大変って「身体が硬い」こと。
硬いからお産のとき膣が開かない、赤ん坊が出てこない。
さらに「年とって傷の治りが遅い」。
産道が開かないから大きく切開して子を出すしかないけど、
傷の治癒は明らかに若いほうがいい。
それでも会陰部は傷治りのいい場所のはずなのに、傷が治らない。
具体的に言うと縫ったところが開く。化膿する。
それから止血能力の低下により分娩後の出血が多い。
薬をつかっても反応が悪い。
そして体力、回復力が悪い。
お産のあといつまでもへろへろして育児が十分できないし、
自分の親も年取っているので頼ることもできず、疲れ切ってしまう。
本当に運が悪いと産後うつでこどももろとも自殺してしまう。

これは「35歳すぎて生みたい人」を責めているんじゃないよ。
誰だって少しでも若いうちに生んでおいたほうがいい、くらいは知っている。
でも何等かの事情があって35歳すぎてしまったんでしょ?
じゃありクス覚悟で何があっても動じない、と自分に言い聞かせてほしいし、
お金(仕事復帰できないとか状態悪くて医療費かかるとか)は十分用意してほしいし、
利用できる公的サービスは徹底的に調べて、
ついでに手伝ってくれそうな人間の心当たりもしておくし、
もちろんダンナには十分に「大変」なことを教え込んで自分のことはやってもらえるよう
仕込みしつけをしておくし、みたいなことは絶対に必要。

大変なのは仕方ないさ。
でもこどもは、いないよりいたほうがいいんじゃない?

追記
それにしても、整形外科医が書いたという前提でもこの文章はひどい。
何がひどいって、「高齢出産のリスク」っていう項目なのに
「染色体異常」「卵子数減少」「不妊治療による多胎」は全部
「出産する前の、高齢で妊娠するにあたっての問題点」じゃないのよ。
妊娠することと出産することは全く別のことだよ。
少なくても教科書では別な場所に書いてあるんでね。
ごっちゃにして書いたら、医者じゃない一般人の方々にはすごくわかりにくいだろ。
…つまりこれを書いたやつの頭の中でもこのふたつがごっちゃになっているってこと。
まあ整形外科医じゃ仕方ないけどさ。
…それなら自分の専門分野以外を知った顔で解説するのはやめなよ。

高齢出産は何歳から?35歳以上で初産をするリスク
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=5356302
40 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年11月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

最近の日記

もっと見る