チューリップの花壇づくりは8割がた終わった。
一日、穴を掘ったり、ふるいをふるったりで、両手が上がらないぐらいくたびれた。
明日から近所のマルハチが改装のため休みということで、夕方売れ残った品物を買いたたけるかと思い出向いたが、既に工事中。
仕方ないので、ライフに行って見た。
「チューリップ揚げ」という唐揚げが売っていて、球根のから揚げ? などとふと思ったが、鶏のから揚げでした。
チューリップはユリ科の植物だから、恐らく食べられるのだろうけど、「食べる」という話は聞かない。
オランダ村には春先にチューリップ料理があるそうだが、私は食べたことも見たこともないので真偽は不明。食用のチューリップがあるそうだ。
桜にだって、食用と観賞用があるので、分かり易い例ではあるが、観賞用の桜のサクランボははっきり言って美味しくない。人間の食べ物ではありません。
さてさて、オリックスの西投手を獲得するとかしないとか。
メッセンジャーが日本人扱いになるので、先発要員の外国人も一人は獲得してくるだろう。この三人に、小野・岩貞・藤浪でローテーションを組むのか? 現状ではまだ絵に描いた餅。そうすると外国人投手はサウスポーなのか?
ドラフトで真面目に投手を獲りに行ってないのはどうなのかとは思うが、才木のような下位指名の選手が一軍で投げている現状だから、野手の育成はさっぱりだけど投手の方はそれなりに目算があるのだろうとは思う。けれど藤浪がもっとしっかり育っていればこんなFAには手出しはなかっただろう。秋山・岩貞ももっとしっかりして欲しいよと思う。
小野も来年は3年目。勝ちが先行するように頑張って欲しい。
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阪神がオリックス西獲得へ4年20億円級契約を準備
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5354906
阪神が、今年5月に国内FA権を取得したオリックス西勇輝投手(27)が権利を行使した場合に備え、出来高を含めて4年総額20億円級の超大型契約を準備することが30日、分かった。
シーズン中から熱心に調査を続け、FA選手の獲得候補を西に一本化。準備を整え、右腕の動向を見守る。
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