あたしんちは面白すぎる

　何年か着たスーツがどれも古びてしまったので、新しいものを買いに行った。
　「新青山カード」を持っているので、10％引き　プラス３０００円引き　プラス５００円引きで、なおハガキを持って行ったので、全部定価の半額から引いてもらえた。
　二着買ったが一着大体２５０００円でそれなりに気に入る生地とデザインになったので、まあまあのお買い物になったが、
　
　いや、定価で買うとバカ高いよね、と思う。デパートとかだとそういう値段になってしまうのは知っているが、元の値段が高かろうが安かろうが数年着ればだめになっちゃうようなものなので、あんまりお金は掛けられない。年に二回ほどしか着ない礼服は十年以上持つのだが、それはそうだろうと思う。毎日のように着る服はやはり劣化は早い。




　最近の脳内想像なのだが、もし「お母さん」が妻だったら「抱けるだろうか？」

　マンガの主人公だから、現実にはあり得ない人物、ではあるのだろうけど、ちょっと夫婦生活は無理だと感じる。

　晩御飯のおかずが　「ちくわだけ」　というのも勘弁して欲しいが、ちくわしかないのだったらせめて煮て欲しい。自分で煮るのかな？　こんにゃくとかゴボウなんかあれば立派に一品のおかずに仕上がるだろうけど、たぶん買い物行ってなくてちくわしかないんだよね。　あのお父さん、偉いよ。

　ちくわでビール。

　うーん、せめて何か缶詰とかあればと思うが、、、、


　でも、マンガとしては素晴らしい。

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日本人なら絶対に読んでおきたい国民的ギャグ漫画まとめ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=5345978

『あたしンち』（けらえいこ/KADOKAWA）は、お母さん、みかん、ユズヒコ、お父さんの4人家族と、その友達たちが繰り広げるギャグマンガ。その登場人物たちは、面倒くさがりだったり、おっちょこちょいだったり、文句ばかりいったり…決して完璧な人間とはいえないが、とても人間味がある親しみやすい存在だ。子供の頃、家族と一緒に毎週TVアニメを楽しみにしていたことをよく覚えている。同作は、読売新聞日曜版に18年近く連載され、2015年に発売された21巻で完結している。アニメしか見ていなかった人も、原作マンガで久しぶりに『あたしンち』の家族に会ってみては？