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2018年10月07日19:51

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無言歌は続く

 畑の耕耘 ほうれん草を撒く それに小松菜 再び畑の耕耘 蜂屋さんがきて 未だかつてないほど重い蜂の採蜜を行う 毎日蜂さんに声をかけているせいか 向かってくる蜂さんが1匹もいない 大人しく二箱を取らせてくれた 7段あったのを2段取り 一段補充したので冬越しには十分だろう 500グラム入りの瓶で十五本くらいは取れそうだ 今週は あとふた群れの蜜も採蜜の予定 二つで十本かな 売らんと貯まる一方だ

 今宵の音楽は 歌劇『ボリス・ゴドゥノフ』は無事に聴き終わり

 今宵二枚目は Disc26-28 モーツァルト:歌劇『魔笛』全曲

 マルッティ・タルヴェラ(バス)
 ズディスラヴァ・ドナート(ソプラノ)
 イレアナ・コトルバス(ソプラノ)
 エリック・タピー(テノール)
 クリスティアン・ベッシュ(バリトン)
 ラシェル・ヤカール(ソプラノ)、他
 テルツ少年合唱団員
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ジェイムズ・レヴァイン(指揮)

 録音:1980年 ウィーン楽友協会 ベームの演奏がピカイチだが モーツアルトの音楽に駄作はなし この話は 映画「アマデウス」でも有名だ あらすじはネットのたくさんあるのでそちらを参考にするがいいと思う  ショルティーの演奏もいいようだ オペラは 話すの筋をわかっていると格段に面白くなる 簡単なあらすじは

 王子タミーノは森の中に迷いこみ 「パミーナの絵姿」を見たタミーノは彼女に一目惚れ
タミーノは森で出会ったパパゲーノを従えて 捕らわれたパミーナを救出に向かい いろんな試練を乗り越えたタミーノは最後にパミーナと結ばれ流というものだ とにかく面白い 「夜の女王」のアリアは圧巻である 三、四年前に ドイツかアメリカで映画化されている これなら二時間で終わる

 午後はおばさんが来た 相変わらず高い牛肉を買って来てくれた ステーキ肉も 一枚二千円を超えるとかなりうまい 薄い肉だから早く食べて と言われて夕食に 薄いどころかかなり厚い こりゃ相当高い肉だな 案の定 焼いて食ったがバカウマであった

 3時間ほどおしゃべりをしていたようだが 3時前に送っていく 偶然朝うどんの汁を作っていたので おばさんには幅広のうどんを茹でて出した これが実にうまいうどんだ 今度自分で作るか 自分で作ると細いうどんを作りたがるので たまには幅広と作ってみよう おかずを考えるより簡単だ 

 夕ご飯は肉とオジヤ 味噌汁に加水して ご飯とそこらへんにあるものを全部ブッ込んで煮込んだもの なんでも適当に入れるので味見をしなくても結構うまい しかし同じ味はできない

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