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2024年05月15日19:23

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無言歌は続く





 野菜の手入れ 裏の梅のあるところに 盛り上がっていた土を散布したところ フキが大量に生えてきたので ほぼほぼ引っこ抜く そして耕耘 


 昼になる ズッキーニが取れてきたので焼きうどん 骨なしチキンを切って 玉ねぎを切って ズッキーニを切って焼いて 7分茹でたうどんを汁ごと入れて5分煮る 計12分の茹で時間 茹で汁を捨てて 味付け 出汁醤油に醤油 だしの素 うまいね

 昼はサッシ屋さんがきて 色々調整してくれた 網戸も軽快に動く 雨戸も実に軽く軽快だ 

 少し柿の木の手入れ 枝落とし 30分で二本 

 
 2時半 すっこし早いがお茶に大相撲 怪我人が多いね


 夕飯になる コロッケ一つを半分ずつ シシャモフライひとり一尾 キャベツの刻んで新タマのスライスを乗せてソースをかけて食べる キャベツは一枚 新タマの漬物に奈良漬 海苔の佃煮 ご飯白湯 



 今宵一枚目の音楽は ドビュッシー作曲: 歌劇「ペレアスとメリザンド」


 作曲者が200箇所ほど手を加えた 未出版のスコアを使用

 【配役】
 マリア・ユーイング(ソプラノ)
 フランソワ・ル・ルー(バリトン)
 ヨセ・ヴァン・ダム(バス・バリトン)
 クリスタ・ルートヴィヒ(アルト)
 パトリツィア・パーチェ(ソプラノ)
 ジャン=フィリップ・クールティス(バス)
 ルドルフ・マッツォーラ(バス)
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)
 録音:1991年(DG/デジタル)SHM-CD

 フランス音楽の入門をする時に聴くにふさわしいのはこの曲かも 「歌う」というよりも「語りかける」という方が正しいともとれる オペラや歌曲になるともう フランス語の語感は ドイツのそれと極端に異なる 同じ語源ながらイタリア・スペインとも違う 
 すべての文字を発音しなくては気が済まぬドイツ語 書いてあるのに?なんでそう発声するの?のフランス語 陸続きなのに 言語・文化がまるで違う 河川や山脈による分断は 海以上に大きいようだ 


 さて 暖かくなるとハエや蚊が出てくる 蝿の漢字は結構難しい 五月蝿い 読めるかな あるいは さばえ 昔は旧暦だったので五月は六月 梅雨にもはいるので ハエは鬱陶しいのかな ハエ叩きが二本ある 結構重宝だ 
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