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2018年09月27日10:33

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豚(中国)を肥らせて屠殺にかかるトランプ

昔、田中角栄に先を越され(日中国交正常化)怒り狂ったニクソンとキッシンジャー。その薫陶を受けて大統領になったトランプが、キッシンジャーの飼い葉でブクブク太った中国をいよいよ屠殺に入ろうとしている。つまり、13億人の巨大市場から、日本を叩きだして独占し、(ドイツも隙をついて食い込んだが、今や、母屋を取られる醜態に)ウォール街の強欲金権主義と結託した共産党幹部と悪行を重ねさせ、米国資本をつぎ込んで、世界第二の経済大国に肥らせた。
ところがアメリカもやり過ぎて自国民の貧困は留まる所を知らず、民主党はサンダース、共和党はトランプと、アンチ軍産複合体の支持が高まった。そこへ「虎もハエも叩く」習近平が政敵を一気に排除して独裁者に!
頃は良し、内には敵にまわった人民解放軍と旧共産党幹部、外には一路一帯でつまずきだした国策事業、更に人民元、上海株式の暴落等、一気に噴き出した共産・資本主義の政経矛盾の嵐。
アメリカの世界一の諜報網は中国国内の反習近平の兆しを捉えて、いよいよ肥らせた豚中国の屠殺作業に入った。
高関税による貿易戦争は序の口で、反習近平派に煽りを入れて国政を混乱させ、張り子の豚(虎)の中国経済を、国有企業の天文学的債務を暴いて、混乱させる。
更に中国の命綱、米国国債130兆円も国内法で凍結し、太ったままで頓死させる手順は、日本を潰したバブル発生で実証済、当時のスタッフが再任されて豚の都殺に係わる周到な戦略がが進行する。
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