那須の茶臼岳直下の牛ヶ首から、人の姿を見る事無く長々と歩き、漸く温泉神社前まで戻って来ました。
立派な神社なので、お詣りしてみました。
-人- パンパン
さて
話は前日に戻りますが、黒磯駅に着いた際、駅前は大規模な工事をしており、どこからどこ行きのバスが出るのか分かりません。
どこかにバス停案内が出ていないか…と駅の中をうろうろしているうちに、ハイランドパークとか南ヶ丘牧場、りんどう湖の名前が目につきました。
そうか、那須ってこれらが有る場所だっけ!
幾つか前の日記で、那須は幼少の頃に親に連れてきて貰った事、20年くらい前に部署旅行で来ていたと書いていましたが、実はそれ以外にも来ていた事を思い出しました。
しかも2回も。
幼少に続く2回目の那須行きは学生時代、バイト先の某GMSの婦人服売場の部署旅行でした。
2台のクルマで行ったのですが、なぜか友人ともども学生バイトなのに運転手(^^;)))
実はこの数日前、右手甲を骨折しており、痛みに耐えながらウインカー操作していました。
某GMSの保養所か何かに泊まったのは覚えていますが、それ以外は殆ど覚えていませんが、ハイランドパークなどには行っていないのは確か。
三度目が既に書いた現在の勤務先の部署旅行で、この時は少なくとも殺生石に行っています。
四度目は以前メンバーだったセントラル習志野の友人達とマイクロバスを借りて行ったのですが、どこかで馬に乗ったこと、泊まったのが別荘風の場所だったこと、この時の会話で叶姉妹が実の姉妹ではない事を初めて知ったのを覚えている程度ヽ( ̄▽ ̄)ノ
最近のように行く前に自分で調べたりしていないからでしょうか、どれもろくに覚えていないのばかり…
しかし、殺生石に関しては幼少時と勤務先の部署旅行の少なくとも2回は来ている筈です。
その20年振りくらいの殺生石、温泉神社本殿脇を出ると、すぐ下に見えてきました!
さてさて
この時点で1520くらい。
せっかくだし、バスで下りる前に軽く食べていこう。
近くのお蕎麦屋さんへ行きました。
オーダーして地図などを見返していると、「自転車で登ってきたんですか?」の声。
見ると、私より一回り上くらい?のご夫婦が隣のテーブルから声を掛けて下さっておりました。
Mさんー鎌倉にお住まいの方で、那須には頻繁にいらしており、長期滞在されている事も有るよう。
このお蕎麦屋さんともすっかり顔見知りで、すぐにお店の方お2人(こちらはご兄弟)を交えて、話が弾みました。
その流れで、話つけておくから共同浴場(旅館宿泊者が鍵を貸与される)に入っていきなよ!となり、その方が泊まられていた民宿へ。
ご了承戴いてから共同浴場へ向かいました。
この温泉も草津や日光光徳などと同様、強い硫黄泉のよう。
石鹸などは使わずにツルツルになる…という温泉です。
サッパリしたところで、「このまま泊まっていきなよ!」
実は私もそれ考えておりましたo(^o^)o
宿の予約をとる場合、私のようにソロだと民宿とか旅館というのは少々敷居が高く、ビジネスホテルが中心となります。
民宿にはなかなか泊まれないしな…
その夜は宇都宮の健康ランド泊で翌日はどこか観光しようという程度しか決めていなかったので、翌朝帰路でも全く問題無かったのです。
この宿で夕食やお酒を戴き、その勢いで近くのカラオケスナックへ。
終わってまた飲んで床につきましたo(__*)Zzz
ところが日付が変わった頃に目が醒めました。
かゆい( ・д⊂ヽ゛
ウッカリしていましたが、日光光徳温泉に浸かって全身痒痒になった事が有りました。
しかも2回も!
今度は那須のお湯にあたってしまったようです(>.<)
普段は1日1回朝飲んでいるヤクを飲んでも暫くバタバタしていましたが、やがてヤクの効果が出たのか、漸く眠りにつく事が出来ましたε=( ̄。 ̄ )
でも、実は硫黄あたりはまだ治っていません(/´△`\)
翌朝は朝食を戴いている間に、件のご夫婦は用が有るようでそれぞれ出掛けられ、残った私は朝食を終えて精算しようと「すみませ〜ん」と宿の方をお呼びしました。
前の日にお会いしていた女将さん(私と同い年だそう)はいらっしゃらず、いらしたのはご高齢の大女将さん?のみ。
ずいぶん無用心な…と思いつつ、「精算お願いします」と言うと、「Mさんのお友達の方?大した事してないから良いですよ」
いやいや、それはこちらが困ります。
「じゃあ2000円で良いですよ」
いやいやいや、ちゃんと正規の金額支払います。
そんなやり取りの末、漸く5000円支払ってきました。
なんという商売気の無さ(^^;)))
どうせ旅行するなら、仲間内だけしか話さないとか、有名なスポット前で写真撮るだけではなく、現地の方と多少なりとも交流したいと常々思っております。
山小屋で会った方とはお知り合いになり易いですが、それ以外ではチェーン店ではない居酒屋さんに行ったりしています。
それでも延泊になるとは…
なかなか予想外な展開の那須一泊二日でした。
霧晴れて
二昔ぶりの
殺生石
五度目の那須は
まさかの延泊
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