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2018年09月22日20:56

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テレビを見れば。。。。part0237



 本日「5.19皇統廃絶クーデター」発生492日目、「極東戦域核戦争」開戦445日目、「人民の天皇論」宣撫開始まであと222日(怒)!今日は2本立て、くそ、ドンドン「破滅」が近づいてきやがる(-_-#)。交番襲った「基地外学生」みたいなのが、このまま「社会のカルト化」が進めば「激増」するのは「確実」なのに(-_-#)、誰も何もしようとしない(怒)、いや、荻上チキが言うようにそれをみんな「楽し」んでいるのか?今後、この手の「カルト化人士」は最も弱い「リング(輪)」である「子供」を必ず狙うようになる(怒)、それを「楽し」もうとするのならお前ら全員一人残らず・・・・・・・、いかんいかん俺が「カルト化」してどーーする(-_-;)。深呼吸、深呼吸、すーーーーはーーーー、すーーーー、はーーーー、よし、本題に入ろう。


自民党総裁選、安倍勝ったね。


「10年総理」誕生ってわけだ(黒笑)。はーーーーー、鬱が取れねえ(ToT)。大体、「対抗馬」がゲル(石破茂)一人ってどんな展開なんだよ(-_-#)。この危機にあの安倍に対抗するのに、ゲル一人って・・・・絶句。言っとくけどさ(-_-;)。ゲル(石破茂)はあからさまな「見せ球」。極左勢力内部でも「偽装擁護」されるだけのただの「役に立つ白痴」の一人に過ぎない(怒)。本命は「CMソング型」の無意識に働きかける「潜行プロパガンダ・コード」で全マスコミが一致して擁護している河野太郎と、大政翼賛会直系の「隠し玉」中曽根弘文の二人だろう(-_-#)。2012年の「大政翼賛会」復興以来、


俺たちは「選んで」いるのではなく、「選ばされ」ているのさ(-_-;)。


もはや、はっきりしている。


2012年12月、日本の「デモクラシー(投票型民参制度)」死んだ(怒)。


俺たちは「完全」に「選択権」を失った(ToT)。自民党結党直後からこの「傾向」があった事は以前にも書いた。だが、当時は自民党内部に対する働きかけによる「派閥の選択」という選択肢がかろうじて国民の側には残されていた。だが、極左機関・法務省が主導する政治資金の「恣意的抑圧」と、外国資金を平気で受け取る「売国議員」と、全体主義(ファシズム)を愛してやまない内閣情報局系の「ゲッペルスの息子たち」が絶対にやってはならない「派閥解体」を実行し、


国民の「政治的自由」を「根絶」したのさ(激怒)!


俺たちはこれから「嫌でも何でも」上記二人を「選ばされ」るだろう(黒笑)。それ以外を選べはそれ以上の「急速な破滅」を自明と明示されながらね(-_-;)、「極左」か「ハイパー極左」の「選択」を強制され続けるだろう(怒)。そして、二人は


今、半島で「ただの基地外」ACT2文在寅やっている「亡国」政策そっくりの「破滅的政策」を不気味な「作り笑い」を浮かべながら淡々と実行していくに違いない(怒)。


ふーーーーー、くそ、俺だってこんなこと書きたくねーーや(ToT)。だが、現状はそれを裏付ける「証拠」ばっかし(ToT)。この「分析」に反発するのはおおいに結構、だが、そういう人に聞きたい?安倍晋三は「吉田茂」以上の「漢」か?なにをやった?筆頭公約の拉致被害者奪還に向けてどんな「努力」をした?アベノミクスは単なる借金・使い込みによるばら撒き、「得した人」より「大損した人」の方が遥かに多い(怒)。「高利貸から金借りてハッピーに生きよう」なんて「政策」は「取立て」が始まれはシミジミ「馬鹿な行為」だったと骨身に滲みて判るようになる(黒笑)。10代20代の「若い衆」の安倍支持の言動見るたびにキューと胃が痛くなる(ToT)。外交は反米親露の「地獄道」路線(怒)。内政はばら撒きに麻痺した国民を思いっ切り「食い物」にするナチス以上の「統制経済」路線(怒)。あげくに「5.19皇統廃絶クーデター」で日本国統治の「根幹」を斧でぶった切るような「破壊行為」に驀進し、社会全体の「カルト化」を猛烈な勢いで推進している(怒)。なのに「10年総理」たよ(-_-#)。はーーーー、なのにだれも、この原因について書かないので俺が書く


官立「基地外教育」による「形式合理性」の不合理なまでの「尊重」いや「尊崇」


にこそあると俺は確信している(怒)。俺のような独自研究を独力で進める人間を「ディレッタント」と呼ぶ。おれ自身は「探求者」と翻訳しているが、平たい日本語で訳すと「好事家」だな(笑)。ちなみに研究者は「サーチャー」、研究を学問として確立する人つまり学者は「スコラー」だ。それでさ(-_-;)、みんなに聞きたいんだ。


無内容な論文を書きまくる「大学教授」と身のある内容の研究をする「好事家」


あなたはどちらになりたい?どちらを尊敬する?言っておくが「大学教授」がみんなホタテの様な阿呆だとか、「好事家」がみんな優秀だとか言ってるんじゃないよ。東大の林健太郎総長のように学問・人格共に飛びぬけて優れた「大学教授」だってもちろんいる。たがここでは、どちらか取らなければならないのなら「形式」と「内容」どちらを尊重優先すべきか、自分の身に置き換えて考えて欲しいんだ。現状、日本においては99パーセントの人が意識・無意識を問わず


「前者」をほぼ「絶対的」に「尊重」する(怒)。


これが「健全」なことなんだろうか?ついさっきもちょくちょく立ち寄るブロカーのUさんのツイッターに廣瀬陽子が登場してコーヒー噴出した(笑)。廣瀬陽子はあからさまなほどの「デマ散布者」で、その点、加藤陽子といい勝負(笑)。だが、「形式」だけは異様なほどととのってるんだよね。慶應義塾大学総合政策学部首席卒業、 東京大学大学院法学部政治学研究科博士課程単位取得退学、法学博士(慶應義塾大学)、慶應義塾大学総合政策学部教授、日本国国家安全保障局顧問だって(-_-#)、


書く本、書く本、尽く「支離滅裂」のクルクルパー


なのにね(-_-;)。「批判的論理分析」にかける気さえ起きないよ「馬鹿」すぎて(黒笑)。「形式合理性」がすべて無意味だとは思わない。だが、それが「内容」をすべてガン無視ものなら「大問題」だと思わないか?そしてこれが「10年総理」の「心理」と相似形をなしているとは思わない?


総理という「形式」に10年付けるのなら拉致被害者奪還という「内容」はどうでもよろしい


とする、あの極悪「冷血総理」の「行動様式」と不気味なほど「相似形」をなしているように、見えないか?俺にはそう見えて仕方がない(-_-;)。そして、この「大問題」に「立ち向かう」どころか「気付く」事さえできない「わが同胞」が恨めしくて仕方がない(ToT)。ほんと、「う〜ら〜め〜し〜や〜〜〜」と生きたまま「化け」て出たいぐらいだよ(泣笑)。おそらくはもう「手遅れ」だ。あまりにも時間がない(ToT)。「教育再建」に着手する前に「動乱」は始まる。大体、「教育政策」が効力を発揮するのは20年後、いますぐ、政権とっても「絶対」に間に合わない(怒)。たが、中川博士の新刊本じゃないけど


「教育再建」を含めた祖国防衛は俺たちの「世襲の義務」


だ。やれることはやれるだけやろう。諦めるな。極左のクルクルパーに何ビビッてる(黒笑)。結果を求めても得られるとは限らない、でもそこへ向かった「努力」は、どんな形であれ決して「無」にはならないことを思い出せ!いまや「絶対権力者」として台頭しつつある「極左勢力」に徹頭徹尾抗ってやろうぜ!そして確認しよう俺たちは決して「降伏しない」と。現状悪すぎなんだ、これぐらい言わせてくれ(ToT)!とっほほーーーーー。


PS、林総長の話してて思い出したが最近、林修が「酷い」ね(-_-;)。共産党丸抱えになってきた(怒)。そのうち、「池上彰」化するんじゃないかと危惧している。林修氏に対してはテレビ局丸抱えではなく自分で「ネタ」考えるようお勧めする。これ以上共産党の広告塔増やすのは止めてくれ!


おまけにみくしー検索かけてみました。


「ディレッタント」

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