台風21号は、北海道まで行って温帯低気圧になったようですが、
特に関西地方に大きな被害を及ぼしました。
風と高潮の被害が中心のようですね。
宇都宮は、昨日の日記にも書きましたが、午後から風が強くなりました。
陋屋が壊れるのではないかと心配していましたが、
それでも最大風速は14.3mでした。
大阪府で吹いた、40mを越える風はどんななのだろうと思ってしまいました。
昨夜遅くなって風は治まりましたが、その代わり雨が断続的に降っていました。
しかし、僕は寝てしまいました。
今朝午前5時過ぎ、体が揺れるので目を覚ましました。
また風が吹き出して、家が揺れているのかと、夢現に考えていましたが、
地震かも知れないと思い、目が覚めました。
緊急地震速報が鳴らなかったので、それほど大きな地震とは思いませんでしたが、
やけに長く揺れています。
どこかで大きな地震でも発生したのかと思いました。
台風で被害が出ているところに地震が重なって起きたら大変だろうと考えている内に
またウトウトしてしまいました。
それでも、今朝は早く起きる必要があったので、起き出してニュースを見ました。
茨城県北部の沖を震源とする地震だったようで、
最大震度は4との事で、宇都宮は3でした。
今回の台風で大きな被害が出たのが、関西空港でした。
対策を講じていた高潮対策を越える高潮に襲われ、滑走路のみならず、
空港ビルなども浸水して、停電になったようです。
またそれだけでなく、空港と陸地を結ぶ連絡橋に、
タンカーが衝突して、連絡橋の片側が使用不能になってしまっています。
正に想定外の被害が重なって発生した事になります。
結果的に、昨夜は3000人の方が空港から出る事が出来ず、
停電したロビーなどで一夜を過ごす事になりました。
連絡橋の再開にも時間が掛かるようですし、
関西空港の再開の目途が立っていないとの事です。
関西空港が出来た時、何となく海の中の空港が不安な気がしましたが、
これが現実になってしまいました。
今年は、災害の多い年でしたが、これだけ、災害が多くなると、
地震が重なって起こったり、
関西空港のように想定外の事故が重なる事もあるでしょうね。
このような事を想定しての災害対策となると、
それはそれで大変な費用が掛かりそうな気がします。
災害が重ならないよう、祈る以外ないのでしょうか?
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