mixiユーザー(id:6393203)

2018年09月04日16:33

118 view

山戸結希監督×新木優子がタッグを組む人気WEBドラマシリーズ第3作「毎日、思ってた」が公開

山戸結希監督×新木優子がタッグを組む人気WEBドラマシリーズ第3作「毎日、思ってた」が公開
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=5273684

>>>>>
近頃、動画界隈ではWEBドラマという映像作品が公開されることがあります。いずれもスポンサーがついており、商品もちょっぴり登場したりもするのですが、中でも昨年秋に公開されシリーズ化している「suisai」のWEBドラマシリーズが毎度公開2週間で約100万再生を突破するほど注目されています。


【さらに詳しい元の記事はこちら】


 これまで2017年秋、2018年春と2度公開されており、9月4日に待望の第3作が公開されました。手がけたのは、10代や20代女性から「女の子に魔法をかけてくれる映画監督」とよばれ、絶大な支持をあつめる山戸結希監督。監督作品「溺れるナイフ」などで知られています。


 そして主演は数多くのドラマに出演し、10月からはアメリカの人気ドラマが原作の「SUITS/スーツ」(フジテレビ系/毎週月曜21時)に出演することが決定している、女優の新木優子さん。今作でもこれまでの2作に続き、山戸結希監督×新木優子主演のタッグで制作されています。


 公開されたのは、WEBドラマ秋篇「毎日、思ってた」(9分9秒)。主人公の優子(新木優子さん)は、ウエディングプランナーという役どころ。恋人もおり、仕事も充実……といきたいところですが、近頃恋人の気持ちがわからないという悩みを抱えています。


 その悩みは彼も同じだったようで、ある時仕事帰りに彼の家に向かう途中で「優子って、何を考えているか全然分からない」と打ち明けられます。互いに互いの気持ちを知りたいのに、そばにいることが自然になりすぎて、大切なことを言葉で伝えるのをついおろそかにしてしまった二人。ボタンはどんどん掛け違っていき、「俺のことすきなの?」と聞かれても、「なんでそんなこと聞くの」と突っぱねてしまう優子。ついには彼から「距離を置いた方がいい」と切り出されてしまいます。


 その会話を引きずった暗い顔のままで、彼の部屋で過ごす二人。優子は、朝になったらこの部屋を出ていく、と告げます。洗面台を借りて洗顔しようとすると、そこには物語のカギを握る「suisai」が。ドラマチックな展開はないけれども、だからこそかえってそれがリアリティのある演出となり、見ているうちに思わず胸がキュンと締め付けられます。


 恋愛がテーマとなったシリーズ第3作である本作。WEB解禁は9月4日4時だったのですが、公開わずか8時間後の同日12時時点(記事執筆時)で26万再生を突破。派手なことはないけれど、でも心に刺さる物語。公開はYouTubeのKanebo Cosmetics公式チャンネルで行われています。

情報提供:カネボウ化粧品
>>>>>

新木優子といえば、キリン午後の紅茶のCMだろうか。誰かに似ているという一月あまり続いた疑問は9月のブラタモリ再開で氷解した。林田理沙とイメージが重なるのだ。

新木優子はとてもいい具合に目が片ちんばで、それが独特の雰囲気を作っている。斜視の人もそうだが、ちょっと違った色っぽさがあるわけである。

斜視というと一般的には外側に対して感覚は鋭敏だが、アイドルなどには内斜視と言われる人も多いそうである。視線が若干変わって見えるので、印象がグット変わりそうだ。つまり、見る側に勘違いが起きやすいという話である。

人間の目は一般的に白目があるが、近縁種であるチンパンジーの目は黒色である。これは視線を感づかれないためという話がある。だが、チンパンジーにも突然変異で白目の個体は誕生するようだ。

視線が相手に感づかれないという話では、一般的に多くの動物の目は丸くなっており、白目部分は外から見えないようだ。眼球そのものが白くない種もあれば、白いが見えない種もあるようである。

白目といえば、魚などが顕著であるが、あれも目は円である。アーモンド状の目をしているのがどうも人間くらいのようで、そこからして独特のようだ。その他の多くの動物は丸状であるから、目の大きな漫画が丸に近いのには何か関係があるかも知れない。

進化論はさておき、この形状にも利点はあるようで、眼球を動かすだけで視野が広がるというのがあるだろう。もし人間も丸状の目だったら、視野はかなり狭くなるのではないか、という気がする。

この原因のひとつとして頭が重すぎて、視野のためにしょっちゅう首を振ってはいられない、というのがあるかも知れない。ないかも知れない。3分くらいで思いついた話なので適当である。

おっと、新木優子である。彼女は両目の高さが違うので、ふとした表情のときに、片方の目が瞑られたように見える瞬間がある。これが胸キュンとなるわけで、なんて可愛いんだ、と勘違いしやすいわけである。

人間はもともと左右対称ではないから、このアンバランスが時に天使を生み、時に悪夢を生む。報道で顕著であるが、ネガティブなニュースには、そう見える写真を使用するのは極めてアンフェアな方法だと思う。フェイクであると言ってもよい。

イメージというものが極めて、現実と乖離するのであるが、それでも人はイメージ先行から逃れられない。これは我々の脳が数十万年前からその方向で進化してきたからだろう。野獣に襲われている時に、イメージを瞬間的にでも処理する能力に長けて居るほうが生き残る可能性が高まった、そういう話だろうと思っている。

民主主義は極めて人工的な制度で、何事もゆっくりやりましょう、というのが基本コンセプトにある。聖徳太子ではないが、十七に曰わく、必ずみんなでよく話し合うべし。話し合う事で納得もできよう。つまり、時間を掛けよという話なのである。

拙速は巧遅に勝るは常に乱世の話であって、民主主義はそういう考えを持たない。民主主義の根幹にあるのは過ちても、それに屈しない強靭さである。その民衆の力に信を置く。もちろん、現代の兵装はその強靭ささえも破壊しかねないものになっているが。

いずれにしろ、僕は演技を見たことがないので知らないが、女優の主戦場はCMにある。あれだけの大根が、CMでは素晴らしい笑顔を披露する例は枚挙に暇がない。寝る暇さえもない毎日である。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年09月>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30