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2018年09月01日11:37

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米中貿易戦争の長期化で米自動車メーカーは商品戦略を見直す

米フォード、中国製小型車の輸入計画を撤回
2018/9/1 3:08

 【ニューヨーク=中山修志】米フォード・モーターは31日、2019年から予定していた中国製の小型車の米国への輸入を取りやめることを明らかにした。トランプ政権が中国からの輸入車にかけた25%の追加関税が理由だ。米中の貿易戦争の長期化が、米自動車メーカーの商品戦略にも及んできた。

 フォードは中国の合弁工場で生産・販売する小型車「フォーカス」を、19年から米国に輸入して販売する計画だった。同社は31日、「関税のマイナス影響を避けるため、米国での販売中止を決定した」と表明。「年間の販売見通しは5万台以下と少なく、売上高への影響は軽微だ」とコメントした。

 トランプ政権は7月に中国の知的財産侵害に対する制裁措置の第1弾として、自動車を含む340億ドル相当の輸入品に25%の追加関税をかけた。今月23日には160億ドル相当の第2弾を発動し、2000億ドル規模の第3弾も準備中だ。フォードは米中の貿易戦争が長びくおそれがあると判断し、米国の商品戦略を見直す。

 米ゼネラル・モーターズ(GM)も7月から、中国で生産して米国で販売する「ビュイック」ブランドの多目的スポーツ車(SUV)に追加関税がかかった。GMは関税分のコストを自社で負担しつつ、米通商代表部(USTR)に関税の適用除外を求めている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34875790R00C18A9000000/
支那の安い労働力を使って車を組み立て、海外に輸出する米自動車メーカーの戦略は崩壊しています。
支那国内で車販売を伸ばそうにも支那人の反米感情と不況で頭打ちです^^;

ドイツ系や日系自動車は堅調なのでまだ繋ぎ止めておけるでしょう。
現にトヨタや日産、ホンダはさらに支那に投資しようとしています。
合弁会社なので共産党系役員の圧力もあったのでしょうけどね^^;

でも2000億ドル規模の第3弾が実行されたら次は支那と貿易している国々が狙い撃ちされるでしょう。
今は北朝鮮やイラン、カナダやメキシコが叩かれていますが、その内日本にも火の粉がやって来るでしょう。

創業者が健在なスズキは支那から逃げ出す決断ができましたが、他の日系自動車メーカーはサラリーマン経営者です。
決断出来ずにいきなり叩かれて右往左往しないで欲しいです^^;

中国新車販売7月4%減 貿易戦争で米系敬遠
2018/8/10 18:30
【北京=多部田俊輔】中国汽車工業協会が10日発表した7月の中国の新車販売台数は188万9100台と前年同月比4.0%減少した。米中貿易戦争を受けて米国製品を敬遠する消費者心理が芽生えているうえ、景気の先行きへの不安が買い控えにつながった。中国の消費をけん引してきた自動車販売の低迷が長引けば、経済成長を下押しする可能性もある。(以下略)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34051710Q8A810C1MM8000/
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