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2018年08月20日22:56

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発足3シーズン目のスタート目前のB.LEAGUEにとっても、なおのこと痛手になるな。

バスケ不祥事緊急会見 永吉佑也「深く反省」謝罪
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5252422
現在インドネシアのジャカルタで開催中のアジア大会に出場していた男子バスケットボール代表選手4人が「行動規範の違反」で日本選手団の選手認定を取り消され、帰国処分となった事態を受け、日本バスケットボール協会が緊急記者会見を開いた、ですか。16日に行われた1次リーグ2戦目(対カタール戦)の終了後に日本選手団のウエアを着用した4人の選手が選手村を離れて市内の歓楽街へ食事に向かうも、日系人に声をかけられ女性が接客する店を紹介され、それぞれ女性をホテルに連れ込み「行為に及んだ」とのことですが、その不祥事を起こして処分対象となった今村佳太(22歳、新潟アルビレックスBB)、橋本拓哉(23歳、大阪エヴェッサ)、永吉佑也(27歳、京都ハンナリーズ)、佐藤卓磨(23歳、滋賀レイクスターズ)が難産の末に発足したばかりのプロリーグたる「B.LEAGUE」(ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ (Japan Professional Basketball League、JPBL)各チームに属し、再来年に地元日本で開催される東京五輪を前に、その活躍も期待されていたはずの若手選手であることを考えると、単にアジア大会の日本選手団のみならず、発足3シーズン目を迎えようとしているB.LEAGUEそれ自体にとっても「大きな不祥事」となったと思いますね。
一昨年の9月、それまで併存していた「bjリーグ」と「NBL」の2つの国内リーグの統合・一本化をめぐっての反発や対立が解消されず、日本バスケットボール協会(JBA)が国際バスケットボール連盟(FIBA)から会員資格停止処分(国際試合出場禁止など)を科されるといった状況にあったのを、当時80歳を目前にしていた川淵三郎日本サッカー協会名誉顧問(当時)を立てて難産の末に纏めあげて一本化し、NBAを意識した派手な演出で話題となったB.LEAGUEでしたが、FIBAからの資格停止処分で(男子だけでなく女子も含めて)すべての国際試合出場(更には、2020年の東京五輪へも)が停止される懸念があった中で発足以降の2シーズンを何とか無難にこなし、それを乗り越えた中で“勝ち取った”と言うべき今回の男子バスケットボールのアジア大会出場でした。
そんな“晴れの舞台”に「日本代表の選手団」の一員としてB.LEAGUE各チームから選ばれたほどの選手、言い換えれば、(年齢的にも)まだはっきりしなかった世間に広く知られたスター選手にこれからなって行こうとしていたはずの4人が、街で声をかけられた日系人の誘いに安易に乗って女性とホテルに連れ込み「行為に及んだ」、それも、日本選手団のウエア着用でと言うところに、この4人の公的立場への“自覚の無さ”のまた“自覚の無さ”のまた“自覚の無さ”を感じます。
日本バスケットボール協会の三屋裕子会長が会見で「責任者を派遣できず、選手を教育できなかったこと」を不祥事の要因とした上で「今回のことは言い訳のできない出来事」と頭を下げ、「4名が大変軽率で思慮に欠けた不適切な行為により、バスケットを応援し支えてくれる皆さまに多大なご迷惑をおかけしたことを心からお詫びいたします」と謝罪、さらに「今回のことは、特に現在も一生懸命戦っている選手、関係者のことを思えば本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と語ったようですが、アジア大会の日本選手団のこれからに“水を差す”のみならず、B.LEAGUEの3シーズン目に“マイナスの影響”を与える事態にもなってしまうのは避けられないでしょうね。
B.LEAGUEがこの4人をどう扱うのかも、注目となると思います。
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