そのぐらいにおばあちゃんとはお別れだ
もう、話すことは出来ないし笑って居るとこも見れない
眼を閉じた姿で話さないまま冷たくなってしまうのだろう
ばあちゃんの、きつさってどれぐらいかな
とってもきついんだろな
なんでぼくがそうじゃないんだろな
無意識に毒草のキョウチクトウを探してしまうようなぼくがなぜおばあちゃんと代われないのかな
ぼくが、おばあちゃんになりたい
でもそんなのは不可能だ
無能で死にたい願望のあるなぼくが健康で生かされても、優しいおばあちゃんは生きていたくとも生きてけないのか
こんなのって残酷だ
ぼくと、おばあちゃんを入れ替えてはくれやしないのか?
神様お賽銭入れるから神様ぼくとおばあちゃんを入れ替えてよ
お願いだよ
ログインしてコメントを確認・投稿する